無名音楽家アブロニカの戦慄なリアルと最前線

ヒップホップ・ポストロック・エレクトロニカを主軸にしたラッパー&トラックメーカー、アブロニカのこれからを赤裸々に書き綴り。 日本中の90%を占める底辺音楽家のリアルと実情、日々思うことを書き殴ります。まれにDISリスペクトな記事あり。 無料の楽曲DLが受け取れるフリクルメルマガ配信中 http://frekul.com/artists/profile/call-it-anything

カテゴリ: Food

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食欲の秋です。こっちに上京してきて寿司を食べる機会がめっきり減りました。とは言っても寿司を腹いっぱい食べたいという一つの願望を満たしてくれる寿司屋はないものかと探していたところですが、2件ほど見つけたので紹介。そのうち行って食レポしてくる予定。ちなみに小さい頃は納豆まき以外食べられませんでしたが歳をとって嫌いなネタは無くなりました。歳をとる利点の一つです。

喜代寿司
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まずはここ。南砂町駅から歩いて15分ぐらいの場所に位置する「喜代寿し」というお店…こちらは1800円で寿司が食い放題出来ます。しかも時間制限はありません。ありませんが店主の機嫌次第で帰ってくれませんか?的な事を言われるらしいです。本当かどうか?まあそれは行ってみての話しで実際どうなのかはこの目で見てきます。

食べログのコメントとYahooのコメントを比べてみるとかなりバラつきがあって、一方では絶賛の嵐、かたやもう一方の方は☆1個レベルのお店という…好き嫌いがハッキリ分かれるんでしょうね。味というより接客態度に癖があるんでしょうが近いうちに行ってみたい。今までは年中無休だったのに今では水曜日が定休日なのが残念…。

まぐろ問屋 十代目彌左衛門 アトレ秋葉原2店
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写真元:ミンキームーンネットワーク

外観の写真は見つかりませんでしたがここも気になるし超行ってみたい。こちらは土日祝日のランチタイム限定なんですが、さきほどの喜代寿司と同じ値段2000円で食べ放題できます。(制限時間は一時間ですが)こちらは接客に関しては特に問題ないらしいとのこと。

ただやっぱり寿司の食べ放題となったら、待つ時間が普通の飲食店よりもスムーズに注文しにくいのが難点ですね。それでも1時間あれば30~40貫ぐらいは食べきれるハズ。いざ、食べるとなったらとことんまで食い漁りたいのでどちらか一方の店に行ってみます。では今日はこの辺で。

食いねぇ…ってどこの方言なんだろ…。



昨日の山下達郎のライブ記事で結構力を使い果たした感があります。ブログを書くときは一つの分野を書き続けていくとどこかで限界がくるのでロッテリアのエビバーガーセットについて熱く語っていきたいと思います。というのもですね不思議に思ったんですよ。珍しい飯屋だとか美味そうな飲食店をピックアップして記事を書きあげる人はごまんといます。

だけどファーストフードのメニューを事細かく書いてる記事ってそんなにない。そうです、誰もやらないなら俺がやる。このスタンスですよ。ブログで大事なのは。無駄な記事量産すんなって思いますか?分かってないのはそっちの方。世の中は無駄があるから美しい。
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何が素晴らしいってまずはそのスピードが魅力的。頼んだら5分もしない内にくる。最近はやたらとスピード重視だ。最近我慢を知らないというか待てる人間が少なくなったのは問題だと思うが致し方ない。それを説教したとこで馬の耳に念仏だ。
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キバヤシがレジデント・オブ・サンを相手に対策を討てない様に…ロッテリアにだって…社会に対して出来ない事はある。
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スピード重視の社会は変えられない。だが味の品質は変えられる。という訳でまずはこのアイスコーヒーを見てほしい。氷が透けて見えるあたり、どこかアダルティックなセクシーさが垣間見えてお洒落だ。そして底にいくほど段々と黒くなっていく。

アイスコーヒー特有の飲めば飲むほど味が染みわたっていく様を体現している訳だ。ゴクッ、喉の力を脱力して音を鳴らし、まずは一口飲んでみる。黒光りしたダーティーな外見とは裏腹にその味は舌に優しい、それなのに濃厚な味わいがあることを忘れさせない。どこかワルっぽいけど実は優しい一面がある…そんな人間像をイメージさせる。これはズルい飲み物だ。けしからん、実にけしからん。

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アイスコーヒーを飲んだ後はコイツだ。どうしてもバーガーがエビなのでそれとは正反対の肉類が欲しくなる。ここでポテトを選んでもいいがこの骨なしチキンの衣の色合いがそうはさせない説得力を持っている。この色合い…子供のころに母親が作ってくれた揚げ物を思い出させてくれる。いわば嗅覚、味覚だけでなく90年代の古臭いアニソンを聴いた時の様なあのノスタルジックな感覚に陥るぐらいの魅力があるのがロッテリアの骨なしチキン醤油味である。
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焼き鳥なら、うし…うし…なのだろうがこのチキンの場合はもちろんサク…サク…であることは言うまでもない。ガブリと噛みつけば中身は肉汁がジュワーっとあふれ出てくる。外見はサクサクで軽やかなのに中身は肉の厚みがあって重厚さがある。少し複雑な表現になるかもしれないが天気雨の様にフレッシュで美しい肉料理だと思ってもらえれば幸いだ。

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アイスコーヒーがドラムス…骨なしチキンがベース…という様にいわば影の立役者だとすればエビバーガーこそがギター&ボーカルになる。正に一番おいしいとこどりの主役でありヒーローそのもの。逆にこのバーガーの品質が落ちるとそれはバンドで言えば解散を意味する。

それぐらい重要ボジションかつおいしい位置に存在しているのだ。弾力があってフワフワなパンの部分はふっくらで綿の様な柔らかさ…これでワンクッションおいて、キャベツ部分でシャキシャキさを演出。いわばこれはエビカツを噛み切った後のカタルシスを得るまでの準備運動…。誰だって海を泳いだ後の焼きそばや麺が伸びきったラーメンが美味いと思ったことはあるだろう。あれは海中で激しい運動をしたから美味いと思うのであって、パンとキャベツも似た様なモノだと思って構わない。
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しかし本当に良くできた構造だと思う。フワッと味わせた後に、シャキ、サクと合計三段階の過程になってるが、ホップ・ステップ・ジャンプのあのスリリングさを彷彿とさせる。または勘違い、段違い、パンチラインという綺麗に韻を踏んだかの様な爽快感がこのバーガーにはある。

よくよく考えてみればハンバーガーの構造は曲と一緒である。Aメロ→Bメロ→サビと同じ流れ。共通点はどちらも最後が大事だということ。であればこのエビバーガー…エビをカツにするというオリジナリティーに加えてお約束事もしっかりとおさえてある。このバランスの良さ…エビバーガーはビートルズでありビョークのポジションに位置している…。エビバーガーはアートなんだよ。分かる?

という様にファーストフードのメニューをガチで批評してみるというこの上ないぐらい無駄な記事を書いてしまった訳だが後悔はしてない。するぐらいなら始めからやんない。たまにはこんなのもあったっていいじゃないですか。是非ともこの記事を読んだかたは他人を押しのけてでもレジの人に真っ先にエビバーガーセットをオーダーしましょう。では今日はこの辺で。



10月3日にて行われるMCバトル練習会「ゆうまーるBP」20回記念イベントでライブをすることになったので渋谷でミーティング。今回はバックDJとしてビート担当。久しぶりのライブ、MCの皆をサポートしていくことに努めます。さてさて…渋谷に来たのなら前々からどうしても行きたかった定食屋があったので早速行ってきました。ここです。
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中華料理店「仙台や」!!人混みのオンパレードとなる大都会渋谷でここだけ何だか雰囲気が違います。都会から一気に田舎に変わった様な感じ。外観だけ見たら昭和な雰囲気ただよういかにもな佇まい。食べログみたら午後は17時オープンと書いてましたが、実際は17時30分からでした。どういうこと?まあ待てば待つほど空腹になっていってそんだけ上手い飯が食べられるから30分くらい待ちました。
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店内です。本当にいたって普通の定食屋です。ここは知る人ぞ知るデカ盛り店で有名な所ですが開店から10分もしないうちにお客さんがちらほら入ってきます。うーんやっぱりその店にしかない様な強みがあれば駅から遠くても、外観が派手じゃなくてもお客さんに愛されるんですね…。30分もしない内に既にほとんどの椅子が埋まってました。
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メニュー表はこちら。地方の定食屋感が半端ないです。特にこれといった目玉となる様な定食もなければ…
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揃っているのはいたってどこにでもある様なメニューばかり。定食屋に入るといつも不思議に思うんですが普通のラーメン屋と変わらないぐらいの厨房の大きさなのにこれだけバリエーション豊富なメニューをどうやって作りそろえているのかって気になるんですよね…。

ちなみにここの人気メニューはチャーシューチャーハンとオムライス…なんですが出来ることなら腹いっぱい食べたいと思っていた料理がカツ丼なので大盛りに挑戦。15分から20分ぐらいは待ったと思います。ちょっと時間がかかってましたが…
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登場!!これだけ見たら普通のカツ丼サイズと変わらない様に見えるかもしれませんが、この丼の大きさは日高屋の並ラーメンぐらいの大きさです。ラーメン用の丼に米が敷き詰められているもんだと思ってください。玉ねぎもそうですが使ってる卵も多い事多い事。多分4玉ぐらい使ってんじゃないかな…。
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更に拡大。とにかく米の量が多くて2合分はあったかと思います…。主役のカツはオーソドックスに一枚分だけど肉厚が凄いです。めちゃめちゃコンプの効いたキック音の様に…波形が何層にも重なったシンセストリングスの様に…それはそれは食べた応え十分でした。

で、肝心の味なんですが…ぶっちゃけ実家の母親が作るカツ丼と大差ない味でした。いや、普通に美味しかったんですけどね…。だけどついつい飲食店と比べさせてしまうぐらいの味をだす親は凄いな…とこの年になって思う様になりました。なんにせよガッツリ食いたい時にはここはお勧めです。今度はチャーハン食いに行きたい。では今日はこの辺で。
仙台や
渋谷区鶯谷町1-3
TEL:03-3461-8114
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最近ラーメンではなくむしろチャーシューが好きなんだと気づきはじめたのでチャーシューが凄い盛りの店はないものかと探したらなにやら希望軒というラーメン店が熱いらしい…という訳で行ってみました。
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どうやらチェーン店らしく、東京は新宿店に行ってきました。開店11時にさっそく入店。
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これです。この丼からはみでるほどのチャーシューが食べたくてやって来たようなもんです。店内に入り、食券を購入後待つこと大体15分ほどで…。
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THE・飯テロです。どうやら味噌ラーメンが人気メニューらしいので醤油でもよかったんですがこちらの辛味噌ラーメンのチャーシュー大盛りを注文。しかしやらかしたのが辛さが5段階中の3レベルでも結構な辛さでした。あんまり辛くてスープや麺の本来の味が楽しめなくて少し後悔…。辛いのが苦手な人は一番辛みが少ないレベル1の味噌を注文した方が良いです。

あと、量なんですが写真と比べて丼が意外と小さいです…。ん~ちょっと大盛りでも満足感には欠ける感が否めませんでした。肝心のチャーシューもサイズが小さくてペラペラ…もうちょっと食べごたえのある肉が食べたかったんですがね。
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スープは辛さを調整したら間違いなくコクがあって濃厚な味わいを楽しめたと思えるレベルでした。とはいってもどことなく味気なさが舌に染みる様な味でしたね…。不味くはないんだけどとびきり美味いという訳でもないあたりはチェーン店あるあるなのか…。最後まで食べ切った後は大盛りor卵の無料トッピングのサービス券をもらって帰りました。ご馳走様でした。

という訳で今までのブログの記事でもいくつかラーメンをピックアップした記事を書きあげましたが、ぶっちゃけ!!ちょっとこの店はリピーターにはならなそうです。場所も新宿と遠いのもありますが、味噌ラーメン+チャーシュー大盛り+卵で1200円。ちょっとこの量と質では高いんじゃないかなと思いましたし。次に行ってみたいラーメン店も候補がいくつかあるのでまたの機会にラーメンネタを書いていきます。では今日はこの辺で。

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maxbenny2002 / 改変 cc-library.net

コンビニやカクヤスといった酒屋で売ってるワインというのは大抵が辛口寄りのワインばかりじゃないですか?ワインなんてどこが美味しいのか分からない…あの酸っぱい辛さが苦手なんだよなぁというあなたに是非おススメしたいワイン専用の貿易会社を紹介したい。それが重松貿易株式会社なんです。ここが輸入するワインのセレクトがセンスがあって買い手のツボを突くんですよ。

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辛口のワインというのは自分も少し抵抗があります。飲めない訳ではないんですが…。という訳でワインに抵抗がある人は甘口のワインから飲んでみましょう。考え方が変わります。ワインといえばフランスやイタリア、アルゼンチンやチリ産がよく売られていますがこれらの国のワインは全て除外しましょう。

甘口で美味しいワインが多いのはドイツやオーストラリア、カリフォルニアです。そしてこの重松が輸入しているワインでも特にお勧めなのがドイツ産のラインナップ。
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重松のHPから数多くあるワインを検索してみます。ドイツ産で甘口のワインとなると8本ほど…。でもこの数の少なさがかえって迷わずに済みます。この検索結果からでるワインを全て飲んだ訳ではないですが…
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まずはこのカールジットマンのアウスレーゼ。こちらはワインが苦手な人ほど飲んでみた方が良いです。多分一度飲んだら止まらなくなるぐらいの癖になる甘さがたまりません。300円~500円で売られている様な安っぽい甘さとは違った深みのある甘口ワイン。 値段も1000円オーバーしますがそれに見合った味だということは保証します。



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お次はこれ。カールジットマンのブルーボトル。こちらのほうはアウスレーゼよりも酸味が効いた甘さが特徴的でサッパリした味です。ピーナッツ&アーモンドやチーズとご一緒にどうぞ。こちらのほうが若干安めですが飲みやすさは健在です。猫が描かれたデザインもGOOD。



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そしてこれ。重松が輸入しているドイツ産の甘口ワインではこれがナンバー1な味だと断言します。ドルンフェルダーです。このワイン…単純に甘いだけではなく微妙な苦みがあるんですがそのバランスが絶妙。それは毒っ気がある音楽の方が素晴らしい作品であるという事と同じ様に。

単純に甘口のワインばかり飲んで飽きてきた時にはこれを飲んでみることをオススメする。こちらもチーズとの相性抜群。上の2本のうちのどれか1本とこちらを1本買ってみた方がより楽しめるハズ。 この味で980円はお得としか言いようがない。



いががだったろうか?意外と近くのコンビニや酒屋で甘口のワインを探すとなると見つからないケースってのはあったりする。しかも種類が多すぎてどれを選べばいいのか分からない…。となったらまずは重松を信用して大丈夫かと思います。ここが輸入してるワインも何種類か飲みましたがハズレは一切なかったですから。ワインもある意味レーベルで買う様なモンですね。では今日はこの辺で。


ドイツ産で言えばこのマドンナも甘くて非常に美味。特にこのワインはチーズをおつまみにして飲む事で他のワインと比べてより上手さが倍増します。ある意味チーズがあって初めて本来の美味さがでるワインです。

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