bbp2016
関東に上京したら一度はB-Boy Parkに行ってみたかったので日程にも空きがありいざ出発。代々木公園にいったらポケモンGOのプレイヤーが密集してて完全に異次元空間。なんか異常な風景でしたがそれも時代の流れか…。
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スマホの充電が0%になったので持参のノートPCで撮影。画質悪い。何か心霊スポットみたいですけどれっきとした入口会場です。
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時間帯が終了1,2時間前に来たんですがこんな感じなんだろうか…?にしては人が少なすぎる様な…。入場料無料で屋台は焼きそば&たこ焼き&フランクフルトという王道的なラインナップ。ヒップホップと夜店を組み合わせた感じなんですね。けっこうお祭り感があったと思うんですが人がまばらな状態だったのは事実…。

こんな感じのをイメージしていたんですが…。2013年までの盛り上がり具合はリアルタイムで見たことないし、動画上でしか分からんが今年の盛り上がり具合は過去のBboy Parkと比べて縮小してる感が否めなかった…と言わざるを得なかった。

もちろん宣伝や告知で不備があったとは思いますが…。90年代から始まった歴史のあるイベントでもやることをやらなくてはいけないのだなと改めて集客という音楽をやる上で絶対に避けられないとてつもなく大きな壁を実感しました。
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会場付近に着くとビートの音とがなり立てるラップの声が聴こえてくる…。音を頼りにポケモンGOユーザーが群がる公園から音が鳴っている会場へと近づいていくと会場が見えてきました。
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MCバトルやってました。遠くからなんで見づらいだろうけど既に決勝戦…黄猿 (左)VS ACE(右)というフロー巧者VS押韻巧者。途中から来たのが後悔した!と思える好カード同士の対決。優勝者はACE!
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最後はMCバトル出場者、その場のお客さん含めてのオープンマイク!司会がその戦車、拙者が運転者で有名な晋平太とライムベリーのMiriとギャグラップ対決を巻き起こしたダテメギリの二人という普段のMCバトルイベントでは中々ない組み合わせと黄猿とACE、ゆうまーるBPの主催者であるゆうまさんや13歳のリアルで注目を浴びたけいご君なんかもいてちょっと参加してみたいけど恐れ多いというネガティブな感情すら抱いてしまうメンツなので写真撮影して終わりました。

サイファーやMCバトルに参戦して勇気の力が強まったと思うんですが…さらに高い壁はありますね…。次からは積極的にオープンマイク参加します。やはり最も手強い相手は恥をかくことを恐れる自分自身ですね。精進します。
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ヒップホップを成立させる4大要素というのがあります。それはラッパー、DJ、グラフィティー、ダンサーの4要素。なのでブレイクダンスの勝負対決もありました。個人的にはこっちの方が盛り上がってた感がありました。

とは言ってもそれ以上にこの4大要素が代々木公園という一つの場所に濃縮されているというこの空間に何か感銘を受けました。やはりヒップホップは路上から生まれた文化なのだなと改めて再認識。今はフリースタイルのMCバトルだけがピックアップされがちですがそこから更に広まってヒップホップのカッコよさがもっと広まっていってほしいなと思います。

という訳で会場を一回りして後は適当にビールを飲んで、お好み焼きとフランクフルトを頬張って帰りました。初めて現場で生で見たBboy Park…楽しかったといえば楽しかったんですがどことなく下火の匂いがチラチラと漂っている感じがあったのも事実。

個人的にはまだまだヒップホップシーンの盛り上がり具合はまだまだ続いてほしいです。ポップスやロック以上にメッセージ性が伝えられる潜在的な力があるのがヒップホップだと思ってるので…来年は開催されるのかどうか分かりませんがその時はガッツリこの目と耳で生の現場を拝見したいです。では今日はこの辺で。