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著作者 ruimc77

皆さんにとっての作業用のBGMとはなんだろうか?自分自身もブログを執筆する時なんかは結構BGMをかける派。音楽をやっている人間がどんな音楽を作業用BGMにしているのかを書いていきたいと思う。

ゲーム音楽のススメ
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著作者 anitasarkeesian

よくインスト系ロックバンドの曲やエレクトロニカ、ジャズやクラシックなんかが挙げられるがああいったジャンルはあんまり作業用としては聴かなかったりする。何故なら曲によっては展開の浮き沈みが激しかったりするから。

そこで個人的にはゲーム音楽を薦めたい。元々ゲーム音楽というのはゲームの内容を邪魔しない様に絶妙なバランスで作られていることが多い。例えば戦闘シーンなんかはユーザーが何度もプレイする場面なので主張が強すぎずなおかつ聴いていて飽きない様に作らなければならない。

そんな制限のもと音楽を作っているゲーム音楽家が作業に集中出来るBGMを作るといのはある意味お手の物だと言える。

聴く音楽も季節の時期によって変わってくる。最近で言えばFF10-2のこの曲なんかがめちゃめちゃ良い。優し気なピアノの旋律と民族系の打楽器を組み合わせることでゆっくりと時間が流れる南国の雰囲気に寄り添っている。

いつでも聴いていられる心地良さが最高。FF10-2…発売当初は色んな意味で不評でやらかした感がある作品だが音楽は高評価。



FF10の幻想もオススメです。パッドサウンドやグロッケンの音が涼し気な音で熱い季節には気持ち的に温度を下げてくれます。

発売当時、特典のDVDとして開発陣スタッフのインタビューなんかでもこの曲が流れていてコイツら仕事が出来る風な演出を醸し出していたのでマックブックでドヤ顔しながら流すと作業が捗るかもしれない。自分にとってのFFシリーズはここまで。以降は完全に別の作品ですな。
 
FF10は従来シリーズと違って植松氏だけでなく作曲陣が3人体制になり曲の幅はより広がりました。音楽面で言ってもやっぱりここまでがFF。ザナルカンドにて、萌動、いつか終わる夢、シーモアバトルなど名曲の嵐。ゲーム音楽界の文句なしの名盤です。

という訳で今の時期にピッタリな作業用BGMのセレクト記事でした。他にもクロノクロスやFF7辺りでもいけるんですが間違いなく長文になってしまうのでスパっとここら辺で一旦書き終えます。近いうちに夏を体感出来るオススメ音楽をジャンル問わず紹介する記事でも書こうかなと。では今日はこの辺で。