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SEALDSのリーダーである奥田愛基がフジロックに出演するというニュースが巷で話題になってます。

フジロック「SEALDs奥田愛基」出演 「政治持ち込むな」vs「そもそも政治フェス」の批判合戦
さっそく炎上をおこしてて話題沸騰中。まあこれは意見が分かれるでしょうねぇ。こっからは自分の意見。

音楽に政治を持ち込むこと、とりあえず否定はしません。
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アメリカだとRage Against The Machineなんかは思いっきり政治色強めでそういうバンドが受け入られている風潮がありますが日本では音楽に対して政治ネタを持ち込むのは厳禁とされており、リスナー、ミュージシャン共にあまりいい顔をしないものです。

しかし本当に音楽に政治を持ち込むのはダメなことなんでしょうか?批判をする人間はSEALDSの奥田氏の表面的な部分だけをみて彼の音楽を聴いた事があるんでしょうか?

恐らく歌詞の内容は政治批判なんでしょうがそれはあくまで一つの曲として聴けばいいんであって合わなかったら聴かない。良いと思ったら聴いてみる。それでいいのではと。人によってはフジロックにはもう行かないという考えの人もいますがそれはあまりに短絡的です。

自分が危険だと思う点は音楽に政治を持ち込んではいけないという社会の風潮に無条件に同意してしまい、自分の頭で考えることをせずに脊髄反射に相手を批判する人間が増加しているという現状です。
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そして音楽を政治にもちこむ姿勢にNOでいるという現状の結果、それが今の日本だともいえます。もちろん他にも様々な理由があって今という時代はありますが…。

この際Sealdsがフジロックにでてどうなるのか?音楽に政治を持ち込んでみてどうなるのか?それを見てから彼らを批判しても良いのではないでしょうか?

とりあえず様子見のスタンスでいる事が大事なのではないかなと思います。そして彼らの動きに意味があったのかを考えてその上でも批判したい事があればそれは意味のある批判になるでしょうし。

ただ闇雲に脊髄反射的に非難する匿名の人間のほとんどは普段なにも政治について考えてない無関心な層でしょう。それに比べれば彼らの行動は良かれ悪かれまだ意味があるのでは?というのが自分の意見。

学生運動が盛んだったころの若者とは違って武装している訳ではないですし昔の若者よりも出来ることを考えてその中で行動しているのはまだ許容できる範疇だと思います。
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結局世の中を変えている世代は50代~65代の世代だというデータがあります。選挙に行く人達の平均年齢は57~58歳。

そう考えると若者たちがしびれを切らして政治に訴える状況というのは起こるべくして起きたことだと言えるでしょう。稚拙なデモのやり方で誹謗中傷にさらされるSealdsですがまずはフジロックに出てどうなるのか?それを様子見していこうと思います。では今日はこの辺で。