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著作者 胖胖豬

音楽活動をする上でアーティスト名というのは言うなれば看板。音楽が店内のメニューだとしてまずは看板を設置して何屋なのかをお客さんが見えなければお店には入ってきません。

Call It Anythingという名前を改名。アブロニカという名前で活動していきます。
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著作者 www.audio-luci-store.it

数年間Call It Anythingという名前で音楽活動していましたがこの名前には盲点がありました。それは検索しても中々自分の情報が出てこないという点。今の時代は何か気になる事があったらまずは大半の人間がグーグル検索するでしょう。その時に1ページ目の上位に出てきた方が得します。

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ためしに検索してみる。公式HPもまだ作ってない状態ですが自分の過去のブログの記事しか出てきてません。Twitterアカウントが出てきたり出てこなかったり変動してるのが少しネックではあるんですが…。

どっちみちアクセスしたとしてもTwitterアカウントへのリンクは用意されてるので準備は整ってます。アブロニカという名前にしたのはこういった理由もあります。以前はこの名前で検索しても0件。

つまり自分という存在がどれだけ認知されているのかも一目瞭然で分かりやすい。ライブをやってお客さんがこの名前で検索すれば一発で自分の情報元に辿り着けるという利点もあります。

シンガーソングライター、ラッパーこそ名前を意識した方が良い。
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ここで元東芝EMIの新人発掘担当だった加茂啓太郎さんの著書である「ミュージシャンになろう」からアーティスト名についての一節を引用します。
今の時代に考えなければいけないのは、検索をかけたときに少なくとも1ページ目に出てくること。YESやWho、あるいはOASISといったシンプルな名前もかつては許されましたが、現在では、検索をかけてもよほど売れないかぎり出てこないのは、宣伝的に大きなハンディですね。

女性のシンガーソングライターも、シンプルなニックネームは避けてください。同じ名前で活動している人がかなりの確率でいます。とりあえずバンド名を考えたら検索をかけてみましょう。

確かに言われてみれば女性のシンガーソングライターってそのまま本名を使ってるケースも多いですね。あとはラッパー。ブレイクしているラッパーでも普通…というかどこにでもいそうな名前で活動しているケースってよくあるんですよね。ちなみにyoutubeでR指定と検索するとヴィジュアル系のR指定が出てくる。



ア行からの名前が少し得をする理由。
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アブロニカという名前は完全な造語ですが自分の好きな音楽ジャンルの文字を抜き取ってくっつけただけです(ブルース、ロック エレクトロニカ)。

ブロニカでもいいんですがここに「ア」をつけた理由は将来的に例えばCDショップ、例えば50音順でアーティストを掲載するフライヤーの出演順なんかで一番初めにお客さんが目にする名前になるからなんです。これで100%のうち2,3%ぐらいは有利に働くんじゃないかと。使えるものは使うスタンスです。

以上、改名の理由でした。いざ改名となったら中々悩むものですが検索して上位にでてくるか?というSEO対策はもはやこの時代では必須。そう考えるとサカナクションと名付けた山口一郎やオリエンタルラジオと名付けた中田と藤森は時代性を意識していたんだなあと先見性に少々驚き。では今日はこの辺で。