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著作者 hozu
前回にてDTMは無料で始められることが証明された。ではスマホではどうだろうか?始めに言っておくと無料のアプリはあるにはあるがやっててすぐ飽きるしお勧め出来ない。PCと違って出来ることの可能性がまだ狭い。さすがに拡張性に関してはPCの方に軍配が上がる。

しかしですね…有料のアプリの場合は話しが別。スマホの音楽アプリの素晴らしい所は直感的に演奏したり曲を作れるという点。敷居の低さはPC以上。手軽に始められるのが売り。

iKaossilatorで通学・通勤中に作曲する創造的な暇つぶし。
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やっぱりこれをおススメしない訳にはいかない。たったの2000円でこれだけのアプリが買えるなんてスマホがなかった時代を通過した人間としてはマジで夢のある話し。これは単純に指先だけで音を鳴らして作曲もできるikaossilatorという楽器。iphone単体ではもちろん、スピーカーに繋げばライブでも使用可能。

めっちゃ簡単。指で適当になぞったり、叩いたり、人差し指で押さえつつ他の指で叩いたりすることでフレーズが簡単に構築できる。

実はこういうアプリほど若者よりお年寄りに向いてると思うんですが…。作曲は脳や感性をフル活用する行為なのでボケ防止になるハズ。

何より音色の一つ一つがクオリティーが高くて驚く。おいおい普通にキチンとミックスすればそれなりの楽曲が出来ちゃうぞっていうぐらいのレベル。

待ち合わせや電車の中で作曲やるとか超カッコいいじゃないですか!無理してmacbookでドヤ顔してる意識高い系君よりずっとクリエイティブ。
しかもスマホという無駄がないサイズ。良いこと尽くめ。サイファーでビート用にも使えますね。
_SL1200_
ちなみに元になったkaossilatorはこんな形。確か発売されたのが2009年とか2010年あたり。

当時これが発売された時は真ん中の画面に触るだけで変幻自在なフレーズを演奏できるというのが非常に革新的で更に音階を選択、ループモードも可能という手の平サイズにしてはありえない高性能さが話題になりました。これに関してはkorg社スゲエとしかいえない。マジでリスペクト。

音色に関しては流石にikaossilatorの方がクオリティーは高いのは言うまでもありません。アプリの方の値段は2000円という超破格の値段ですがこのkaossilator第一号の値段は大体1万7千円前後。時代の変化が感じ取れます。


今は第一号より更に小型化に成功したKO2Sや機能と音色をより拡張してパワーアップしたkaossilator pro+といったラインナップが売られています。特にkaossilator pro+は一度試奏したことがありますが時間の流れを忘れさせます。いくら弄っても飽きない!子供から大人まで誕プレにぴったり。という訳で結論。

スマホでDTMをやるには金がかかる。

といってもたったの2000円だし中学生でも買える値段です。なのでこれを機に作曲をやってみてはどうでしょうか?他にもsc-88proについて言及したいと思ったけどいかんせんこれ以上やると文字数が無駄に跳ね上がるのでキリよくこれで一旦終了。では今日はこの辺で。