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ハッキリ言って今の時代は昔に比べて音楽を始める敷居がめちゃめちゃ低くなってます。
DTMデビューしたいというボクちゃんお嬢ちゃんから脳を活性化させて認知症予防したいというおじいちゃんおばあちゃん問わずどれだけ低コストで始められるのかを書いていこうと思う。ちなみにmacbook派の諸君は既にガレージバンドが入ってるので除外。

自分のPCは持ってるという人へ。
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著作者 zcool

最近ではPCすら持たなくなった人も増えたらしいけど自分はPC持ってますという人向けに説明していこう。
DTMを始めたいと思ったらまずは音楽制作用のソフトが必要になってくるのは言うまでもない。普通だったらCubaseやSonarだとか薦めるもんだけど値段はまちまち。主要ソフトだとラインナップはこうなる。



もういい。そんな事より無料で出来ないの?というわがままDTMルーキーにお勧めなのがDominoだ。とりあえずこのソフトでつくった曲を聴いてみよう。

言いたいことは分かる。ショボwwwソフト変えるわwwwなんてことを言う前にもうちょっとだけ付き合え。Dominoをインストールしたら終わりじゃない。次はソフトシンセを導入するんです。本当の楽しみはここからだよ。
synth1
とりあえずこのsynth1というソフトシンセをDLしよう。もちろん無料。これがなくては何も始まらない。Dominoは外部のシンセも加えることが出来るのでこのシンセも問題なく動くハズ。ここのサイトで何とsynth1だけで作った楽曲が聴ける。是非聴いてみるべき。無料のソフトシンセでここまでの音源を作れるとかマジでビビる。
minimogueVA
次はこのシンセも導入しよう。minimoogというソフトシンセ。こちらも無料のソフトシンセとして有名所。愛用者は数知れず。

たったのこれ一台だけでもここまでの音色を作れるとか本当に良い時代ですね。ちなみにシンセサイザーが出始めた頃、これクラスのシンセとなると500万~800万円は払わないと購入出来なかったのです。テクノロジーの進化万歳。
img_drumatic3_full
お次はドラム。無料のドラムシンセならこのdrumatic3を使いこなそう。基本となるドラムキットをこれ一台で全部再現可能っていうのが便利。そしてPCに優しいソフト自体の軽さ。とりあえず王道な打ち込みミュージックで使うであろうドラムサウンドなら抜群に使い勝手がいいのでお勧め。


ハッキリ言います。DTMを無料でやってみるのであればソフトシンセはこの3種類あればぶっちゃけ十分。フリーのソフトシンセなんてマジでキリがないぐらい探してみれば膨大にあるんです。もうあまりに数が多すぎて逆にどれを使ったらいいのか迷うなんていう事態に陥るのはDTM初心者なら誰しもが通る道…。まさに自由からの逃走。

なのでいっそのこと数を絞ってその分この3種の神器を使いこなしてみた方が良い。そのうち必要なシンセはどういうのがいいのかが自ずとと分かってくる。とりあえずsynth1で音色を作れるようになったら多分ほとんどのシンセを直感でいじれるスキルは身に着くと断言する。

そしてそして最後にエフェクター…これがないと楽曲のクオリティーはあげられないしもはやエフェクターを使ってない楽曲はこの世にあるのか?って話し。
なんのこっちゃ?という人にはここで紹介されてるエフェクタープラグインは全てDLすればいいよ。全部必要になってくる機材だらけなので。こちらも全てフリーなのでご安心を。

まとめてみよう。結局DTMを始めるにあたって必要な物を改めてリストアップ。
①DTMソフト本体。(Domino)
②ソフトシンセ(synth1 minimoog drumatic3)
③エフェクター(上記のリンクで手に入るプラグイン全て)

そしてこれらは全て無料で手に入ります。ということで結論。

DTMは0円から始められる。

いやあそう考えると今の時代の進歩の速さには本当に驚きですな。もちろん楽器弾いたりとか歌を入れるとなったらどうしてもそれなりのコストがかかるけど無料でここまで出来る時代になった訳だし時間を持て余してるひきこもり君やニート君、そしてお年寄りの人達にこそDTMはうってつけの娯楽になるでしょう。これだけリスクがなくて長年続けられる道楽な訳ですから。では今日はこの辺で。