2-3_1200

「意識が高い」というフレーズは悪い意味で扱われることが多い現代ですがjmatsuzaki氏は有言実行で行動し、尚且つ結果もだす」という本当の意味で意識が高い人間だなと実感しています。
残念ながらこの日はライブに行くことが出来ませんでした…。次回は是非ともお会いしたいものです。

まず…この人誰?って思った方は過去に記事にしてますのでこちらから。
またはjmatsuzaki氏のブログから。
ファーストライブのための告知活動の仕方が意識高くて驚いたので記事にします。これは自分含めてアマチュア・インディーズのバンドマンやアーティストさん向けに参考になる!と感じたので。ライブレポは本人か現場に行った人にお任せでぶん投げます!

メールをフル活用したお客さんに配慮がある宣伝文

cc-library010009761

jmatsuzaki氏のサイトのSTOREコーナーから新規登録をすませてライブチケットを購入すると20パーセントOFFで購入できるという特典…まずこの手法が良いんですが一度登録するとメールが送られてきます。このメールの内容がちゃんとお客さんの立場を考えた内容になっているんです。

ライブ当日はどんな意気込みで臨むのかを文章化させたり、当日の演奏曲を聴くことが出来る試聴サイト(サンクラやyoutube)のリンクを貼ってます。当日のセットリストをあらかじめ発表してしまうことでお客さんはよりライブが楽しめる訳です。

これは音楽に限った話ですが音楽というのは聴いた事のない未聴の曲よりも既に聴いた事のある曲の方がリスナーは反応します。ライブに行ったことのある人なら分かると思いますが自分の知ってる好きな曲を演奏してくれた方がテンションあがりませんか?

youtubeでオリジナル曲よりもカバー曲の動画の方が再生回数が伸びる理由も同じです。彼はこの仕組みを理解した上で自らセットリストを表示した訳です。これをやってるバンドというのは実はかなり少ないんじゃないでしょうか?

Twitterでハッシュタグをつけて呟いてもらう。
png
出演者自らがハッシュタグをつけてライブ参加を表明してみよう!と促すことでリスナーとの一体感を演出させてます。しかもツイートの数が多ければ多いほどもしかしたら一人でライブを見に行くのに抵抗がある人への後押しになり、会場に来てくれるかもしれません。メール・ブログ・SNSとめちゃフル活用してます。

SnapCrab_NoName_2016-4-10_14-22-35_No-00
SnapCrab_NoName_2016-4-10_14-23-3_No-00
こんな感じで良い潮流が生まれる訳ですね…。

SnapCrab_NoName_2016-4-10_19-23-29_No-00

こちらのやり取り…これは出番前の時間帯に駅前でjmatsuzaki氏が旗をもって立っているので集合の際にライブ会場までを案内するという試みが行われていた様です。ライブハウスというのは大抵分かりにくい場所に位置しており、地下にあることが多いので迷ったり、恐そうで抵抗があるという人は実は結構います。

そういう観点も意識しての行動だとしたら凄いです…ここまでお客さんの事を配慮するバンドマンやアーティストって今まで対バンしてきた人達もインディーズでそこそこ人気があるバンドでもやってないですよ。

写真や動画をSNSにあげるのを全面的に許可する。

1024-cc-library010007684
著作者 Βethan

お客さんというのは写真や動画を撮ったはいいけど勝手にアップロードしていいんだろうか?と二の足をふむものです。
そこでjmatsuzaki氏は全面的にOKサインを出すことでSNS上でライブ中の写真や動画が流れている状況を作り上げました。

こういったグレーゾーンの様な行為はアーティスト側が許可をだすことで白黒ハッキリさせた方が好ましいですね。
大抵は撮影者がやっぱり勝手にあげるのはマズイ…と考えて情報が流れないというケースもありますから彼のこの判断は間違ってはいないでしょう。

まだ一回目のライブを終えたばかりで自分は行けてないんですがSNS上を見てみても良い盛り上がりで終わったのでは?と勝手に想像しておきます。
ただ、彼の場合は初ライブまでに築き上げてきた数年感に及ぶブログ活動や講演会やメルマガで得た知名度も作用してるのは間違いないので次からが本当の勝負だと思います。


大抵のバンドは初ライブで最も動員数を集めてそれ以降は新規の顧客を獲得出来ずに解散していくケースが圧倒的に多いというのが現実です。
その壁を乗り越えるかどうか…それはまだ誰にも分かりませんがここまで意識の高い宣伝活動を行った今後のjmatsuzaki氏の動きはチェックしておきたいです。2回目のライブは行かなくては…!!!では最後にBurning!なjmatsuzaki氏の作品を載せて終わります。では今日はこの辺で。