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著作者 Multimaniaco

自分の日々の生き方に選択を強いられたとき、イマイチ行動に起こせない人っていますよね?
多分そういう人たちはある程度の環境が整ったら…とかもう少し資金がたまったらやろうと考えていることが大半でしょう。
でも断言するとそういう人達のほとんどは結局行動に起こしません。失敗するのを前提にした考えというのはその人の行動力を阻害する大きな要因になります。やってみて失敗したらどうしよう…思う様に成果がでなかったらどうしよう…。自分もこの迷いの様なものが邪魔して中々行動におこせなかった時期がありましたねぇ…。

全てが万全に整った環境からのスタートというのはありえない。

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一生迷ってろ、そして失い続けるんだ・・貴重な機会(チャンス)を!

かの利根川先生もこんな発言を残しております。行動に起こせるかどうか迷ってる時間を浪費して気が付けば5年、10年と現状から抜け出せない人とか普通に周りにいましたからね。行動に起こして失敗するより膨大な時間の浪費の方が恐ろしいとも思えてきます。考え方を逆転させて不完全な状態だけど継続して完全体に近づけようという考え方をもった方がいいんです。

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例えば自転車がそうです。子供の頃は誰しも自転車に乗った時に初めから補助輪無しで運転できたでしょうか?最初はバランス感覚をとるのにやっとだったはずです。補助輪つきの状態から始めて段々と乗りこなせる様になったでしょう。それと同じことなんです。ケガをしたらどうしよう…と考える前に自転車を乗りこなしたい!という思いが先行していた感覚を持っていた訳ですから本来、人間みな挑戦心は持っていたはずなんです。

しかしこの躊躇してしまう理由の一つとして日本という国の性質も関係しているが故に一歩踏み出せない人間が多いので決して一個人のメンタルの弱さに原因があるとは言えません。日本人の間には失敗を許さない、一回でもレールからはずれたら変人扱いするのを辞さないという風潮が蔓延してますからね。だからこそセーフティーネットの確立は重要視されるべきでしょう。

失敗したけど案外痛くない。むしろやってよかったと思える事の方が多いんです。

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自分も今から数年前は楽曲をいくつか完成させたのはいいけど他人に聴かせるという行為まで行動が出来ませんでした。まったく可笑しな話しです!!ものづくりする人間は他人に自分の作品を吟味してもらってなんぼなのに!!しかしある時思い切ってmy spaceやSoundCloudに作品をアップロードするのを試みました。

自分が丹精こめて作った作品が評価されなかったらどうしよう…という考えは杞憂にすぎず確かに反応が特になし…な事もありましたが評価してくれる人間が現れたり自分よりも立場が上の人間に作品を絶賛してくれたことがあったりとつながりが生まれたのです。この出来事は自分にとって大きな成功体験の一つでした。

世界中の人間、誰からも好かれる作品は存在しませんが、誰からも相手にされない作品も存在しません。何といっても世界の人口73億人ですからね。あなたの作品や行動を評価してくれる人間は必ずどこかに存在するのです。殻に閉じこもるという行為は一見すれば100%安全圏なゾーンに浸れる環境ですが人との繋がりや出会いを放棄する行為にもなるのです。

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著作者:
Leanne Surfleet

それはやっぱり損としか言いようがないし、孤独なまま死をむかえる人生というのも味気ないじゃないですか。失敗しても意外になんとも思わないものです。むしろ第三者からの高評価の方がより記憶に残るものですから是非とも今後も自分の限界を越えていきたいものなのです。
では今日はこの辺で。


中々踏ん切りがつかずにくすぶっていた自分を鼓舞させてくれた本です。この本一冊を読めば今流行りの自己啓発本なんか読まなくていいです。実際自分はこの本を読んで行動に移せる様になりましたから。価値観や考え方が180度変わりました。間違いなく名著です。この本については別の記事で書きあげます。