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いつもは我が家のリバ邸横浜(絶賛住民募集中)で記事を書くことが多いんですがとある事情でホテルの一室で記事書いてます。自分しかいない空間での作業ってものすごい新鮮。世間はそれが当たり前かもしれませんが。

さてさて…この一枚の写真、誰だか分かる人はいますかね?今までは知ってる人は知ってるレベルのアーティストさんを紹介してきましたが今回は彼らをイチオシします。名前はムシケ
今から3年前に東芝EMIのオーディションでムシケの前身バンド「小島基成&SAT」に衝撃を受けて勝手に好きになって自分のトラックに詩を加えてもらったり、地元で一度だけ自分が企画したイベントでボーカルの小島基成氏に出演してもらったことも。

まずはプロフィールを引用。

小島基成(poem)・佐藤昭頼(beat)・茶之木一世(melody)によるスリーマンセル。
詩・律動・旋律によって構成されるポエトリーリーディング。
その音楽・精神性は現場でも高く評価され、これまでに、
O.N.O(THA BLUE HERB)、竹原ピストル、神保彰、クリープハイプ、ズクナシ、
等々、メジャーからインディーズまでありとあらゆるジャンルの猛者達と夜を分け合う。
2015年11月末1stアルバム「ヌミノーゼ」リリース。
日本だけに留まらず、世界中を見渡しても皆無、文字通りの唯一無二な存在として、ポエトリーリーディングの可能性を探求中。
MVもちゃんとあります。これは俗にいうポエトリーリーディングという詩の朗読を当てはめた音楽です。ヒップホップ苦手な人とかちょっとアダルトチックな音楽聴きたい人は騙されたと思ってまずムシケを聴いてみよう。




二曲ともこの音数の少なさが実に最高です。ラップやポエトリーリーディングやるなら音数はこれぐらいでいいかもしれません。真夜中に照明用意してお寺でライブとかしたらバッチリはまりそう。
最近の音圧稼ぎ&音数多め&高音ボイス多用のジャンク音楽で耳が疲れたあなたに是非彼らをおススメしたい。
二曲目のアクチュアリティーの無い夜では詩的な歌詞だけど内容は分かりやすいという個人的に素晴らしいと思う歌詞の共通点を地でいってます。
トラックがドラムスと鍵盤の2パートしかないという最小限の形態も大好きな点。
多分やろうと思ったら超絶技巧なテクニックも出来るんだろうけど詩をいかに伝えるためのエッセンスにするか?を考え抜いているんだなと感じられます。Goodなアレンジです。

もっと評価されるべき。再生回数が少ない…少なすぎるよ!!!!

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いやもう彼らの音楽は狐火morohaが好きな人達とかはハマりますよ間違いなく。
Tha Blue HerbのO.N.Oや竹原ピストルといった猛者も評価している人達ですし最近では地下室Timesという音楽系煽りサイトでも取り上げられた最終少女ひかさとも対バンを実現。
波はまだ来ていないのか?それとも来そうなのか?何故にムシケが日の目を見ないのかが疑問でしょうがないです。良い音楽創ってるんですけどねぇ。
悲壮感が感じられるんですが前向きに動いていこうとしている歌詞が彼らの中心としたテーマかもしれません。しかし、こういった人達が栄光をつかんだ瞬間の歌詞というのは間違いなく人の感情を揺さぶるはずです。ブレイクしてください。じゃないと今年からラッパー道を進もうとしている自分が不安で不安でしょうがなくなるので。基成、歩け。

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1stアルバムの発売を記念してのリリースパーティーが彼らの地元の大阪であるらしい。(音源は今のところ彼らの公式サイトのオンラインショップからのみ。)
横浜なんで流石に行けないけど大阪住まいの読者の皆さん是非とも一度行ってみたらどうでしょうか?小島氏のソロ形態でのライブを見たときはポエトリーって何それ?レベルでしたが自分は一発でお見舞いされました。バンド形式だとその何倍も魅力があるんでしょうね。横浜きたら見に行きたいもんです。では今日はこの辺で。

Call It Anythingのサンプル音源をフリクルで無料DLできます。
{ライブスケジュール}

ライブのチケット予約方法はokcomputer1969@yahoo.co.jpまで氏名と枚数を記入の上、メールを送りください。

1月23日(Sat)大宮ヒソミネ
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