26日。今年最後のライブはヒソミネでした。年の初めは新松戸FireBirdでそこから月に2~3回のペースでライブやりました。いやー本当に世の中には色んなバンドやアーティストがいるもんです。

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一組目の夜王子。まだヒソミネでしかライブをしたことがないとの事。かなりポップなトラックと歌で演奏してましたがまだやりたい音楽の方向性が定まっていとのこと。リスクを恐れずに果敢に自分が良いと思った音楽性を追及してほしい。夜王子っていうんだから若手の下ネタ・スカムロッカーとかどうですかね?

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暗くて見えづらいですが私です。この日は向井秀徳フリークな方々が何人かいたので一番始めにZazen boysのkimochiをルーパーを使って再現してライブスタート。お酒の力を借りるとMCがついつい長くなってしまう癖は何とかした方がいいと自戒。多分5分か10分ぐらいは喋ってたと思うけど…これには猛省…!!!以下、セットリスト。
1 Intro(Zazen boys kimochi)
2 迫りくる残響。
3 非現実なヒップホップ
4 ツイテコレルカ
5 無題

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三番手のGokita Yoheiさん。ソフトで軽快なエレクトロニカビートに軽やかなボーカルサウンドが乗っかってました。Art Schoolのkanonをエレクトロニカ調でカバーしてましたがカバーってやっぱり意外性って大事ですよね。ただ曲をなぞっただけの様なカバーもタマにはいいんですが、70%は原曲崩壊してるカバーが良いです。ちょっとニュアンスが違いますがRadioheadの初期の音源をKid A以降のアレンジ風味でカバーしてるバンドとかいないかな。

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電気供養の総本山正響院(長い!)とヒソミネ店長「キタノテッペイ」氏とのコラボユニット。
超バキバキなディストーションをかました様な金属ビートがどぎつかったです。
あとデスボイスに近い叫びとループするボーカルとアングラ臭がプンプンする映像との絡み合いで色々ぶっ飛んでました。
こういう音楽性にアイドルとか足したら面白い音楽が出来上がるはず。料理と同じで意外性のある組み合わせで音楽は更新されていかなくてはなりません。

今年のライブ活動を振り返って…。
なんだかんだで月に2~3回のペースでライブ活動してましたね…。中でも11月の一日おきの3回のライブは少々しんどかったなあ。なんだかんだで楽しい機会はあったしつながりも何ぼか出来たんですが。
ただですね…来年はライブをする機会を減らそうと考えてるんです。というのは一年間ライブを何回やっても準備しておくべきベースが構築されていないと意味がないんだと分かったんですよね。
分かりやすく言うとyoutubeで配信できるMVを用意したりPR用の音源を作っておくなどといった事がまだ出来ていない状態では自分のライブにお客さんがくるっていう状況を生むのが難しいんだという事です。
中にはライブを勝手に誰かが撮影してアップロードした映像が沢山ある状態でそこから偶発的にファンが増えるというケースもあるんですがね…。
あと、何だかんだで月に2,3回ライブをするとなったらノルマ代金だとかその日の交通費や飲み代含めて合計で三万五千円はいくんですよ。バンドだったら更にその三倍はかかってもおかしくありません。
ライブをやらずにこの費用を2,3か月貯金すればMVやレコーディング費用は何とかまかなえますし、こいつらガチっぽい奴らだなあと思わせることも出来る訳です。
個人的にはそこのベース作りに時間とお金を割けたいのでこういった理由からしばらくライブの本数を減らします。その代わりに音源制作とMV制作を実施して今の自分の知名度の底上げをはかる活動をしていきます。それでは今日はこの辺で。