無名音楽家アブロニカの戦慄なリアルと最前線

ヒップホップ・ポストロック・エレクトロニカを主軸にしたラッパー&トラックメーカー、アブロニカのこれからを赤裸々に書き綴り。 日本中の90%を占める底辺音楽家のリアルと実情、日々思うことを書き殴ります。まれにDISリスペクトな記事あり。 無料の楽曲DLが受け取れるフリクルメルマガ配信中 http://frekul.com/artists/profile/call-it-anything

2016年10月

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28日から30日までの2日間…残された日数は少なかったのですが、怒涛の勢いで作曲しまくって3曲仕上げました。やっぱり締め切りという概念は凄い。この時の自分は競馬でいう、最終ゴールに近づくにつれて、ムチをケツに叩かれる競走馬の様に必死でした。

締め切りこそが自分自身のスキルを磨かせる。
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この期間で自分の作曲のスキルはそれなりにレベルが上がったんじゃないかなと思うぐらいにまで集中し、曲作りに励んでいましたが、人間というのはやっぱり追い詰められる環境にいることで成長できる生き物だというのは間違ってはいないでしょう。

厳しい環境で育ち、長生きする植物と同じで…という訳ではありませんが、自分の好きな事を仕事にするにはこういった期間を通過するのは必須だと言えるかもしれません。中でも各パートの音量バランスのとり方に関してはレベルが上がったと実感する瞬間がちらほらあったしなぁ。

締め切りを設けないと行動に移せない=好きな事ではない?
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はっきり言うとそれは間違いです。どんなに好きな事を仕事にしたとしても、どこか自分で甘えたくなる要素を作ってしまい、逃げ道を探したくなるのが人間というもの。本当に楽しいと思えることだったら自分から色々と行動におこせるはず…という訳でもないんですよね。

Zazen Boysの向井秀徳のインタビュー記事を見てみましたがこんな発言してますからね。
向井:いついつまでに新作をリリースするって締め切りを自分で決めてれば、それに向けてスケジュールを立てて行動していくんですけど、誰かにやれって言われないとできない性分なので、なかなか重い腰が上がらなかったわけです。

あとは、ライブ活動をずっと継続してやってましたからね。作品制作はある程度まとまった期間を設けないとできないので、その期間を設けることがなかなかできなかったっていうのもあるね。

様々なフォロワーとなるバンドを生み出して、邦楽ロック史で語り継がれるであろう名盤を作った人ですら期限を設けないと中々動けない時があるんですから、疑心暗鬼に陥る必要はないってこと。

真面目すぎる人ほど、締め切りを設けないと動けない自分は本当に好きな事を仕事にしてると言えるのだろうか?と勝手に落ち込んでしまいますが、周りと自分という視野を相対化して自分を落ち着かせる方が、好きな事を継続して仕事ができるのかもしれません。以上、締め切りの偉大さについての記事でした。人間やっぱりケツに火をつける時期も大切ですね。

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ジャンル問わず音楽やってる皆さんは音楽だけで生活出来てますか?難しいですよね…。かく言う自分も最近になって作曲依頼が来るようになりましたが、まだまだバイトをしなくては苦しくなる現状です。自分も含めて音楽一本で生活していきたいのであれば、情報武装はこれからの時代に必須。という訳で今回はバンドマンブロガーの星川さんのブログを紹介していこうかと。いやあこれが中々読んでて面白いし、参考になる記事が沢山!!

バンドマン情報メディア・俺まちがってねぇよな?

上からリンクを踏めます。月間10万人を超す読者を抱えている一大コンテンツ…恐ろしいですね。しかもブログで月に12~3万の収入を得ているとか超羨ましいんですけど!それ+週に3日、4日のアルバイト…と言っても4時間程度ですから全然問題ないですね。自分の好きな事に時間を費やせる人の記事はやっぱり見ていて面白い。

都内でノルマ制じゃないライブハウスまとめ
バンドマンやアーティストには有難い、こういったライブハウスをまとめてくれるとか需要ありすぎです。ノルマ無しのライブハウスを探すのって意外と大変なんですよね。

【現役バンドマンが教える】バンドマンの定番おすすめバイト6選
バンドマンとバイトはもはやアンパンに牛乳という組み合わせなぐらいに、切っても切れない関係にいますが、なんとオススメのバイトすらも記事にさせるという充実ぶり!!2chのバンド板でスレを見つけるよりずっと効率的に探せますね。

ツイッターであなたの音楽を20万人に宣伝する方法
もうタイトルだけで魅かれてしまいますね。何を隠そうこの記事でこちらのブログを知ったわけですが、ココナラとかいうサービスとかあるんですね…知らなかった。ライブで払わされるノルマ3万円をプロモーションに使う方がどれだけ効果的なのかを細かくレクチャーしてるのがホント為になります。音楽やる人は若い人でも情報リテラシー低い人(自分が言えた口ではありませんが)が多かったりするので参考になることこの上なし。

以上になりますがいかがだったでしょうか?こんなお得な情報とかサービスとか今まであったん?っていうくらい音楽活動に役立つ記事を量産し続けているのでアーティストの方…それも音楽で生活していきたいのなら必見のブログですよ。一度は目を通した方が良いかと。では今日はこの辺で。

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何という事でしょう…。ライブドアブログではアクセス解析なる項目があってそこからどれくらいのPV数になってるのか?とか検索キーワードのランキングだとかが分かるんですが…。
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みよ!!この圧倒的なパーセンテージを!!自分はPCとスマホ両方でブログを見ることが多いのですが、世間は明らかにスマホが大きな比率を占めているじゃないですか。いや、ここまでは把握はしてたんですが、抜け落ちていたのがスマホの画面で見ることを想定して書いていなかったな…ということです。
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スマホだと縦長の画面になるわ、サイズも小さくなるわで、1000~1500字の内容だけでも結構な文章量だと感じてしまうんですよね。スマホでもPC画面表示がデフォルトになっている自分としては盲点でした。今度から気を付けよう。

出来れば理想的なのが1の文章で10を伝える事ですね。それが出来なくてついつい長文気味になってしまうんですが…。今度からは良い加減に文章の量を控えめにした記事を書いていこう…。という訳でブログを始めて1年経ちましたが、今になって致命的な改善点を発見してしまいました。では今日はこの辺で。

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自分用の音源の制作よりも今はクライアント向けに楽曲提供する日々…最近ちょっと忙しいです。※忙しいという感じは心を亡くすという意味合いから出来てるので、あまりこの漢字は使いたくないのですが…。

さて…DTMを始めたばかりの人達は分からないなりにせっせとオリジナル曲を作っている事でしょう。今回はそんなDTMビギナーの方向けにリードサウンド(主旋律)を一味違う音にするための手法を紹介していきます。

サウンドをレイヤー化することで厚みをだそう。

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どういう意味かというと、実にシンプルです。一つのメロディーラインにたいして複数の楽器で同時に同じフレーズを弾くこと。これだけ!!意外とやりがちなのがドラムやベース、ウワモノなどを一通り出来た上でリードメロディーを打ち込むとき…一つの楽器だけで主旋律を弾いていく…けっこうやってしまいがちでしょう。

それだけでは曲のクオリティーは少し物足りない感じになってしまいます。そこで複数のシンセなどを立ち上げて、同じメロディーを弾くことによって、未知の音…または重厚なリードサウンドを作ることが出来るのです。トップ画像のシーケンス画面は自分の楽曲データですが、このサウンドファイルでもサウンドのレイヤー化を施してます。というかもう必須な手法になってますね。
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シンセサイザーの機能を思い出してみましょう。もとはシンセというのは三角波や木管波、ノコギリ波など複数の波形を組み合わせて独特なサウンドをだすために作られた楽器です。そのメカニズムを楽器の組み合わせでもやったらいいんじゃないかという話しがサウンドのレイヤー化という訳です。

この発想…実はシンセサイザーが開発されるずっと前からあった考え方なんです。こういった音の積み重ねの手法で有名な楽曲がボレロ。作曲者であるラヴェルは電気楽器が無い頃から音の組み合わせで新しい音色を発明できないかと試行錯誤した結果、複数の金管楽器が同時に同じメロディーを吹くことで未知の音色になると結論付けました。

この曲の最大の特徴はとにかく同じメロディーを繰り返す展開。そこで変化をつけるために段々と音色の数が足されていくアレンジになっている訳です。いやあ驚きですね…。これは自慢できるトリビアなので是非とも合コンで…またはクラシックコンサートが初めての淑女の方々に言いふらしてやりましょう。

ちなみにこの手法は、リードだけでなくベース、ドラムス、パッド、弦楽器と様々な楽器に通用します。自分だったら、シンセの場合、ノコギリ波をきかせたドライブサウンドとストリングス、ベル系のサウンドを組み合わせるのが癖だったりします。皆さんも試行錯誤して自分だけのサウンドを追及してみましょう。では今日はこの辺で。

仕事の打ち合わせ…というかトラック制作の案件でシンガー兼ラッパーのK-真さんと食事をしに高田馬場へ。ここは早稲田大学が近いので学生街として有名なのはもはや周知の事実。音楽やってる人も多いですね。駅の近くにスタジオペンタがあったり、格安の焼き鳥居酒屋「とり安」があったりと、冷凍都市である東京の中でもお財布に優しい街です。

さて…そんな高田馬場にあるすたみな太郎nextに行ってきた訳ですが…まあこれが最高なレストランだこと。
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写真ぶれてるなぁ…。まあでもこのお肉のラインナップ…たまらんですね。
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ガーリックチャーハンに焼きそば…デザートやコロッケなどマジで和洋中全部揃ってんじゃないかなと思うぐらいのラインナップ。
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フライドポテトやたこ焼きまであります。これ全部作ってる従業員スゴイ…。しかもこれクラスの店が他にも何店舗もあるっていうんだから、お金のスタミナも半端ないです。
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本当は喜代寿司に行って寿司を食らう予定だったんですが、水曜日が定休日だったので行けずじまい。なのですたみな太郎の寿司を20貫ほど平らげました。そんでもってカルビ、バラ肉、ハラミなど肉類も数十枚、たこ焼き、ライス並盛1杯…肝心の野菜メニュー無しというお前ザック・ワイルドかというばりに肉と魚肉をこれでもかと食いまくりました。野菜サラダももちろん常備してました。

その他にもドリンク類はもちろんこと、デザートまであって正に、遊園地型レストラン。ディナータイムだったので90分で1人2500円でした。うん、コスパ良すぎですね。人数が多ければ多いほど楽しい時間をすごせますね。以上、初すたみな太郎の食レポでした。では今日はこの辺で。

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