無名音楽家アブロニカの戦慄なリアルと最前線

ヒップホップ・ポストロック・エレクトロニカを主軸にしたラッパー&トラックメーカー、アブロニカのこれからを赤裸々に書き綴り。 日本中の90%を占める底辺音楽家のリアルと実情、日々思うことを書き殴ります。まれにDISリスペクトな記事あり。 無料の楽曲DLが受け取れるフリクルメルマガ配信中 http://frekul.com/artists/profile/call-it-anything

2016年09月

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こち亀が遂に連載終了予定という衝撃のニュース…。
<こち亀>40年の長寿連載に幕 コミックス200巻で完結

まさか今年中に終わるなんて寝耳に水!多分2016年のエンタメ系のニュースの中で一番驚いたトピックスですね。時代の流れを知るには正にうってつけの漫画で、なにより40年間連載を続けて一度も休載したことが無いというのが凄すぎます。何事も継続していくのが一番難しいことなんですが…。

今ならAmazonで無料試し読み期間を実施してるとのこと。
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何と今の期間、Amazonにて無料で試し読み出来ちゃいます。もちろん全巻ではありませんがkindleもってる人は暇つぶしに読んでみたらいいでしょう。これはアツイ!!相当時間つぶせますね。作曲中の作業時なんかは合間をぬってネット世界に没頭してしまうことがよくあるんですが思わず本業忘れてこち亀に時間を奪われそうで怖い。

何巻までが面白かったかの話題は尽きることはありませんが自分としてはやっぱり80巻~100巻ちょっとの期間が一番面白いですね。年代によって分かれるでしょうがそれすら議論のテーマになる事自体が凄くて本当に世代を超えて愛されるクラシックの様な漫画なんだと思い知らされます。
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こち亀を読んでおくと昔の時代(まだコンビニがなかった時代)から今の時代までその当時何が流行って何が話題になっていたのかをおうことが出来るのが面白いですよね。しかしこのPCのスペックとかめちゃめちゃ時代を感じます…。今ではこのスペックでは完全にジャンク品扱いですね。

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音楽の話しで言えばこの集客の話しとかやけにリアルなんですよね…。下手にデカイ会場を用意するのではなく集められる集客数よりもキャパが狭い会場を選ぶ。そして完売という情報を拡散させてあたかも凄い人気があるバンドだと思わせる戦略というのをこち亀で初めて知りましたよ。こういう内容って音楽活動のハウツー本には中々書いてないですし改めてこの漫画の多様性に感心してしまいます。

いやあしかし本当にあと一巻で終わっちゃうんですね。笑っていいともが終了した時と同じぐらいの衝撃ですね。199巻が発売されてますから残り200巻一冊のみ。しかも最終回はどうなるのかまったく予想つきません。恐らく新旧の名キャラ集合か、両津の結婚か、いつも通りに終わるのか…それか両津のバカはどこだで終わっても面白いかもしれませんが今一度こち亀を読み直してみる時期に突入ですね。では今日はこの辺で。

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高校生ラップ選手権やフリースタイルダンジョンでヒップホップがブームになっていると言われてますが本当でしょうか?ヒップホップじゃなくてMCバトルが流行ってるだけではないでしょうか?

巷ではオタク文化や社会人、ボードゲーム、果てはAVにまでMCバトルをテーマにした企画コンテンツが展開されてますがそこからヒップホップ文化を知ってヒップホップ自体を好きになる人はどれだけいるんでしょうか?

YoutubeではMCバトルの動画再生回数がやたらと高いけど肝心のラッパー1人1人のソロ作品となると途端にガクンと減少します。この再生回数の逆転現象は悲しいものです。ラッパーだってメインとなる音楽活動は音源とライブ。そこは他のジャンルのアーティストと何ら変わりません。どうしてヒップホップが日本人に馴染まないのか?については数年前から議論されていたことですが個人的にはある一つの要因が大きいと考えてます。

ヤンキー文化のイメージを払拭出来ないもどかしさ
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ヒップホップがどれだけ浸透しても大多数のリスナーが抱いているイメージ…それはラッパーやB-Boyというのは「暴力的で恐そうな人達の集まり」、「ドラッグや覚せい剤の常習者が多い」、「韻を踏んでいるといってもただのダジャレでしかない」、「自分達の悪さを自慢しているだけの音楽」という印象が未だにある。音楽だけでなくファッション文化が原因でそう思われている要素もあるかと思う。2chのヒップホップをテーマにしたスレでもこんなやりとりがあった。
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言い得て妙だと思う。確かに日本という国には言葉遊びの文化はあったんだから本来ヒップホップという音楽は日本でも受け入れられる可能性はあるハズ。しかし日本人というのは外国人と比べて人を見た目で判断する癖が強い人種。人は見た目が9割なんていう本がベストセラーになったこともある国ですし。

金のネックレスやタトゥー、サングラスといったヒップホップの象徴とも言えるファッション文化がこの音楽に馴染みがないリスナーを無意識に威圧してしまったのがヒップホップが根付かない一つの原因であることはあながち間違いではありません。

日本人はセルフボースティングに抵抗がある?
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ヒップホップ用語でセルフボースティングという単語がある。要は自分がどれだけ凄みがあってヤバイと言わしめる人間なのか表現するという意味。ラッパーの音源を聴いてみれば良かれ悪かれ1枚のアルバムに必ずこの要素が詰まった楽曲が存在する。

しかしこの強気な姿勢というのは評価されにくいのではないでしょうか?何故なら日本人というのは謙虚さに重きをおいて評価する人種だからです。「俺ってかっこいい人間でしょ?」と発言する人間より「いえいえ、まだまだ修行中の身です」と発言する人間の方が好感がもてませんか?どれだけ多種多様に音楽を聴いている人間でもヒップホップがもつこの極端に強い自己主張があるから苦手だという人は少なくありません。

それでも純粋にかっこいい日本語ラップは存在する。
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断言しますがどんな音楽ジャンルにも時代を超えて愛される名曲というものは存在します。それはヒップホップもおなじことです。どうしてもギャングスター系なラッパーだけが目についてしまうことが多いんですがそれは一本の木を見ただけで全体の森を見たことにはなりません。

かくいう自分も20代前半の頃なんかはヒップホップを毛嫌いしていた人間です。しかしそんな自分すらも振り向かせるぐらいのラッパーの音源を聴いた時から今ではヒップホップを聴かない日というのはありません。むしろ自分がラップをする様になるなんて想像もつきませんでした。

ヒップホップの面白い所は他ジャンルと比べて言葉と情報量が圧倒的に違うことです。それゆえにメッセージ性が非常に強いんですよ。だからこそ感化されるし、リスナーの心を突き動かす力強さがこのジャンルにはあるんです。

ヒップホップに救われたと発言している若手のラッパーやヘッズなんかはこのジャンルの本質をいち早くキャッチできたある意味幸運な人達だと言えます。ヒップホップが苦手な人でも聴くことが出来るオススメのラッパーに関しての記事は過去に書いてあるので是非リンクを辿ってみてください。
フリースタイルダンジョンのゲストLiveを見てガッカリしてる人達へ。カッコいいHipHopはちゃんとあります。

では今日はこの辺で。最後に…ヒップホップに対する価値観を変えるであろうアルバムを何枚かピックアップしときます。


どれも良質なアルバムです。

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「なに!?ブロガーズフェスティバルだと!?」というこち亀で両さんが第一声に言いそうなセリフから始まりましたが…My Third-Place.のたろう氏からそういうイベントがあると教えてもらったので日程空いてたら行こうかなと考えてます。最近というか今更になって気づいた事が1つあります。

僕はブロガー仲間が少ない。
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友達少ないとか言いながら美少女ハーレム状態作ってるだけの金太郎飴な作品のことはどうでもいいとして…ブログを続けていく上でやはり同業者が集まるコミュニュティーにダイブしてみることは大事なのではと思う今日この頃…。大体自分が知ってるブロガーってイケダハヤトか宮森はやと、地下室タイムスの中の人と観音クリエイション…あとはリスペクトしてやまないjMatsuzaki氏しか知らないんですよ。

記事を執筆していく上で参考にするべきモデルの数が少なすぎます。音楽で言えば誰でも知ってるメジャーなアーティストの曲だけ聴いてオリジナル曲作ってる様なモンです。それだといつまで経っても彼らの作品の二番煎じしか作れません。良い記事を書くには良い記事を書いている人達の書き方をそれなりに知らなくてはいかんのでは?と思うので興味がわいてきたのであります。

中々な豪華メンツ…らしいです。
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この中であなたは何人知っているでしょうか?ブロガー界隈ではかなり有名な人達らしいですが…自分はかろうじてヨッピ氏の名前だけは知ってる程度です。恥ずかしながら後は誰やねんお前状態。

こんなにブログを生業にしている人達っているんですね…マジで今の時代新しい職業が生まれてきてるんだなあ…とどこか遠い目で見てますが値段が5000円と強気な値段設定。せっかく行くのであればノウハウを吸収したいところです。

それよりもどれだけ世の中にブロガーをいるのかこの目で見てみたいというのもあります。ブログの執筆というのは基本孤独な作業の連続なので周りが見えてこなくなるのです。周りと自分を比較して一喜一憂することほど馬鹿らしいものはありませんが自分の立ち位置を知ることはそれはそれでブログを書く上での楽しみやモチベーションを保つことも出来るのも事実。

そこから自分のフィールドやコミュニュティーを拡大できる可能性がありますから。とは言っても自分のブログのメインコンテンツは音楽。恐らく会場に同じアンテナを張り巡らせている様な同志はいるんだろうか?という不安もありますが、何にせよブログという点で共通項はある訳ですからそこから周りのブロガーさんと親しんでいけるよう自ら踊るスタンスで楽しみます。見る前に跳べの精神です。では今日はこの辺で。

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ブログを書き続けていると文章作成能力はあがるんでしょうか?歌詞を書くにしろ、ブログの記事を書くにしろ、やっていれば文章力は上がっていくもんだと思います。中々自分では自覚しにくいもんですが俺の文章力もさすがに始めた頃と比べて伸びているハズ。

ただ一向に書きあげるスピードが上がらないのでそこら辺どうすればいいか?誰か教えて欲しいかぎり。ブロガーが集まってると言われているシェアハウス…ハイパーリバ邸にでも駆け込んでみようか?

無駄に長すぎず、核心を突く記事が最強。
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最近はこれを念頭に置いて記事を書いてます。好きな事になるととことんまで話したくなる性分ですが無駄に長い文章だと読む方も途中で✕マークにジャンプ…それでは意味がないのは当たり前。どうやら小学校や中学校での作文文化の弊害なのか長い文章=良い文章だと判断される傾向を30歳になった今でもひきずってしまってるという酷い有様…。これではいかんですよね。

ブログを書きあげていく上でどんな記事が最強なんでしょうか?それは…文字数が少ないけど核心を突いた内容でなおかつ書き手の人間像が見えてくる。これではないかと最近考えてます。

ただ、全記事が1000文字もいかない様なブログだとしたらそれはそれで考えものです。自分が得意とする分野や声を大にして本音を曝け出したい記事であれば3000字まで書き切ってもいいでしょう。ブログを書く上ではメリハリも大事。

100を伝えるのに1の文章で伝えられるのが完成系?
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ブログを書き続けていたらこのスキルは欲しくなります。本気でブログ飯をしたいと思って実現させた人達は多分みんなこれが出来てるだろうし、後は何と言っても執筆のスピード!一日3~5記事を書くとなったらどうしてもスピードを上げなくてはこれだけの数をこなすことは出来ません。

作詞家でもライターでもブロガーでも言葉を扱う1流のプロフェッショナルの人達はこれが出来ているんでしょうね…。だからこそのプロだとも言えますが…。という訳であえて今日の記事はこの辺にしておきます。いかに文章量を短縮して中身を濃厚にしていくをテーマにこれからもブログを書いていきます。



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8月も終わりですが横浜はまだ暑い日が続く…夏はまだ終わっちゃいない。という訳で8月分のブログのPV数の発表の日になりました。今月のブログのPV数はこんな感じです。
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PV数が下がりましたがまあ平常運転だとこんなもんだと思います。先月はフリースタイルダンジョンにてスナフキンの快進撃が続いたおかげで伸びた様なモノ。いわば偶然の連続で伸びた様なものですからイチイチ一喜一憂してもしゃあないです。これから伸ばせばいいだけの話ですから。
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班長の様に焦らずに寛容な精神で見守る事も大事です。今日を頑張った者だけ明日が来ることを肝に銘じて毎日更新スタイルを継続していきます。それでは毎月恒例の特にピックアップされた記事を再掲載していきましょう。

7月のブログPV数…15000PV到達!!伸びます飛びます!

先月はなんだかんで15000越えを果たしたんですが今は折れ線グラフで言うと一旦伸びてまた平行線の時期になったんだと思います。ブログを始めて300記事毎日書き続けましたがまだまだ先は長いです。これからも腰を据えて日々精進。

社会人ラップ選手権にエントリー。結果発表を行うの巻。
お次はこれ。残念ながら本選には出場出来ずで悔しい思いをしましたが第三回があるんであれば汚名返上したいですね。MCバトルは会場の空気が非常に左右するものだと改めて思い知らされました。ちょっと結果に納得いかない所もありましたが審査員に有無を言わせないぐらいのラップをかませるようスキル磨きます。

MCバトルで勝つためにストレングスファインダーをやってみたい。
自分の強み…というより自分が努力出来そうな分野を的確に理解できるテストがストレングスファインダーの特徴だと考えてます。ブロガー界隈でも当たるという評価が多くてそんなに凄いの?と疑いの気持ちもありますが一度やっていみたいという興味もあるので近々やってみます。ストレングスファインダーがいくら当たると言っても結局活かすかどうかは自分次第というのも忘れずに。

という訳で8月のブログの状況報告でした。ブログの執筆も人生も山あり谷ありです。大事なのはぶれない心と変化を恐れない勇気であるということを念頭においてこれからも執筆活動続けていきます。ブログも始めてもう少し1年が経ちます。あともう少しで365日毎日更新を達成するのでコツコツと続けていきます。では今日はこの辺で。



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