無名音楽家アブロニカの戦慄なリアルと最前線

ヒップホップ・ポストロック・エレクトロニカを主軸にしたラッパー&トラックメーカー、アブロニカのこれからを赤裸々に書き綴り。 日本中の90%を占める底辺音楽家のリアルと実情、日々思うことを書き殴ります。まれにDISリスペクトな記事あり。 無料の楽曲DLが受け取れるフリクルメルマガ配信中 http://frekul.com/artists/profile/call-it-anything

2016年08月

marketing-1466313_640

分かる人は分かると思いますが、昨日の記事から画像の引用元となるサイトを変えたんです。大概の画像がロイヤリティーフリーであるcc-library.netを数か月ずっと愛用してましたが謎の404表示でNot Found状態…。しばらく使えそうにないので別のサンプリング場所を調べた訳です。

pixaboyを発見してからブログの執筆活動が捗りそうな予感。
キャプチャ
まったく本当にいい画像提供サイトですよ。何で今まで知らなかったんだろう…。種類もさきほど挙げたcc-libraryより豊富そうだし、何より検索できる単語の許容量が多くて助かる!!デザインも洒落乙で記事ごとで画像の使い回しをせずにすみそうでなにより。こちらかどうぞ

ブログやってると必ず問題になるのが画像探しに時間をくうこと。これが意外と労力が必要になってくる作業で意外や意外に時間を消費する行為なんです。でもpixaboyを発見してからはしばらくは画像探しには悩むことはなさそうですね。

キャプチャ2
表示の仕方も分かりやすくて素晴らしいの一言。ロイヤリティーフリーなのかどうかの表示が必ずあるので一見してすぐ分かるのがGOOD!!まるで初めて聴いたクラシック作品がエリック・サティのジムノペディ聴いて大当たりをひいた感じのテンション。良い感じの画像サイトを見つけることが出来て何より。

ブログの執筆にマンネリを感じたら新しい試みをしてみるのは有効な手段。
design-1210160_640
画像はブログを執筆していく上で文字の次に頻繁に使うことになるツールです。そういった母体となる部分の使い方や引用元を変えて記事を書くとフレッシュな気分で作業が出来ます。

すっかり錆びてしまった弦を張り替えて新品の弦でギターを弾いたらめっちゃ楽しくて上手くなった様な錯覚すら覚えるあの感じ…あれとそっくりな感覚でこうして記事を書いとりますが…いやあテンションが違いますね。文章作成のスピードが上がる上がる。

という訳でブログを始めてメンタルややる気がダウンしてきた時は画像の引用元を変えるだけでも気分が変わってくるしオススメな手段です。是非一度試してみるべきです。継続できるキッカケがあれば何でも試してみましょう。では今日はこの辺で。



music-1163286_640

長い期間を経てようやく完成したあなたのアルバム音源…きっと憧れのアーティストや自分の好きなプロデューサーに渡したいと思うだろう。今でも覚えてるのは地元にいた時にZazen Boysのライブを見に行ったついでで向井秀徳に渡したり…(向こうから握手してくれたのは純粋に嬉しかったなあ)

作曲コンテストの会場でクロノシリーズやゼノギアスのサントラを手掛けた光田康典氏にも渡したり…まあ色々です。こういったPR活動は決して無駄ではありませんし、ライブ会場やオーディションに行く際は必ず自分の音源を持っていて損はありません。しかしここで気を付けなければいけないことがあるのです。

ただ音源を渡しただけでは大半の人はあなたの作品を聴くことは無い。
no-1532838_640
人によっては衝撃の事実かもしれませんが大半はCDを渡されてもどうしていいか分からず結局放置されてお互いに何もアクションがおきずに終わることは珍しくありません。もちろん新人発掘を担当している人なんかはキチンと聴いてくれているものですが…。

平井堅なんかは下積み時代の頃に桑田佳祐の自宅ポストに自分のデモテープを入れたというエピソードがありましたが肝心の桑田佳祐はロクに聴きもせずにそのテープの上に別のミュージシャンの曲を上書きしちゃったと音楽番組で言っていましたがあながちあり得る話しです。

自身の今までの経験から言うとただCDを渡しても意味がありません。デモCDを渡した時の当時の自分は「何もしないよりかはとりあえず音源を渡すだけでも何か変わってくるだろう…」と考えていた訳です。これが浅はかな考えでしたね…。その先を考えられなくてはネクストレベルに行けないのに。

相手の立場に立って考えてみる。
men-1276384_640
「この音源自分らの音源です!!是非聴いてみください!!」…とCDを渡したという行為に自己満足感を見出して浸ってはいけません。大事なのはその後です。ここで想像力を働かせてみましょう。もし相手がCDを聴く環境が無かったら?仮に渡したとしてもすぐに忘れてしまうんじゃないか?など相手の環境や状況をイメージしてみて聴いてもらう方法を模索してみましょう。

CDを聴く環境がないことを想定してあらかじめyoutubeやsoundcloudに上げておいたり、名刺や公式サイト、SNSを通じて音源を聴いてみてどうだったか感想を聞かせてくださいとメッセージを送ってみる。それでもダメだったらさっさと意識を変えて新曲作りに励んだりライブ活動に勤しみましょう。

とは言っても経験上、返事をくれるアーティストもいるので気長に返事を待つことも損ではありません。なんにせよ一番大事なことは音源を媒体にお互いに繋がりを生もうとする。そのためにはどうするべきか?と一歩踏み込んで考えてみることです。

以上、過去の失敗からどう改善するか?な記事になりましたがこれから音源を作ろうとしているアマチュア・インディーズのミュージシャン(自分そうだけど)はせっかく高い金をだして作品を作るのだから無になるリスクを回避しつつ有効にデモ音源を活用していきましょう。偉そうなこと言ってすんまんせん。では今日はこの辺で。

キャプチャ

文章の世界だとそうなるんですかね。まるで大きな石が一mも動かないかの様に生まれつきの能力がそこから進歩しないことってあるんだろうか?というかこの人自身がそう考えているとなると、自分が持ってる能力は今後一生伸びることは無いと自ら考えていることになるんだが…。

コピーライターの世界については詳しくはないので深追いしませんが、この生まれつき論…音楽の世界だとどうなるのかを書いていきましょう。

スキルは必ず上がるのが音楽の世界
1024-cc-library010006964
著作者 lauren rushing

楽器の演奏や作曲、歌唱力、ダンスといろいろありますが断言します。これらは本人の努力ややる気次第で絶対にスキルが伸びる分野です。自分もギターを始めて15年たちますが初めての時なんかはコードもろくに押さえられずフレーズを弾いてもペキョペキョと情けない音しかでませんでした。

しかし今ではリスナーに聴かせられるレベルのギターサウンドにまで成長しています。これはyoutubeやニコニコ動画で弾いてみた系の動画をアップロードしている人も同じで初めからあんなに上手く弾けていた訳ではないハズです。

0efc9107814d7615934ba1013f791064_s
作曲も同じでやり始めた頃は展開やアレンジの仕方がわからずどうにも一本調子で飽きが来る様な楽曲しか作れませんでしたが作るごとに曲のクオリティーもどんどん上がっていきます。とにかくジャンル問わず様々な名曲を聴き漁ってアウトプットの回数をこなしていけば段々と作曲のセオリーの様なものが掴めてくる感覚が実感出来る様になるのです。

ただ、これは闇雲に続けても上達が遅くなるので考えて練習した方がいいということを一言付け加えておきます。自分が過去に作った楽曲と比べて音数は多すぎないか?展開にちゃんと緩急がつけられているか?

または自分が良いなと思った楽曲のコード進行だけを引用してみて曲を作ってみるとか色々試行錯誤しながら作品を作り続ける姿勢を保ちつつ完成を目指してみましょう。そうすることで能力の上昇値は上がっていきます。

人間は常に変化する生き物です。外部の情報や年月で身体も脳も価値観も全て変化し続けるのは当たり前の事です。もとい学習能力がある以上、元からの能力から一向に変わらないというのはありえないというのが自分の考えです。

大事なのは自分と周りを比較して大して進歩してないなとマイナスの姿勢になるのではなく自分自身のそれまでの歩みや過程に価値を見出すことです。結果的に伸びる人間は周りとの比較の結果に一喜一憂する人間よりも自身のやってきたことを肯定出来る人間だと思います。この考えを元に音楽のスキルを上げていく日々を続けていきます。では今日はこの辺で。
 

fc326cfee6b8bccc2ef6ec2a91f60aad_s

作曲作業は机にPCを乗っけてひたすらにらめっこをしながらマウスをカチカチ弄っていく作業。4小節や8小節のフレーズを何度何度もループして聴き続けては展開を考える作業なので右脳左脳両方とも消耗する。作曲に必要な物はなにも機材だけではない。今日の記事はそんな+αの領域を晒していこうと思う。

キャプチャ
まずはコレ…タバコがなくては正直もう無理な体になってます。タバコを一本吸うと集中力が増すという話しをどっかで聞いた事があるけど多分本当…だと信じたい。8小節のフレーズを作り上げるのに2,3時間かかることもあるのでようやく出来た…さあ一服するか…毎度毎度この流れが発生する
。スタジオに入ってリハを1時間やった後に喫煙所に群がるバンドマンとは仲良くなれそうだ。ちなみに写真の人物はエレファントカシマシの宮本浩次。火のつけ方が既にロック。



e4901330512361
これもたまに食いたくなるから困る。The・ポ・テ・チ!!レコーディングスタジオに行けば必ず置いてあると言っても過言ではないアメリカが生み出したピザデブ御用達のDOPEな食べ物。

ドラムやパーカッションを複雑に打ち込む時に欲しくなるのはおそらくあのパリパリ音と合わせてセッションがしたいと口が欲するからかもしれない。ちなみに私アブロニカの好物な味はのり塩と派生形でジャガバター味。音楽と料理は非常に似通っているので自分もジャガバター味な音楽を作りたい。



個人的にはア・ラ・ポテトのジャガバター味が好きなのに検索しても出てこない。なぜなのか…?カルビーのラインナップからすれば恥さらしなのか?そんなことはないだろうに。

1_007001000001
あとはこれ。頭を活性化させるためには食べ物を噛むことだという話しがあるのでそれには普通のガムではダメ。自分は飲み込めるキャンディータイプを頻繁に食べてます。口の中に物足りなさが残った時はもうこれですね。カロリー数も少な目であんまり太りたくないけど甘い食べ物が欲しいと思ったらハイチュウ一択ですよ。
 

NCC102
飲み物も必須。大抵は水飲んでますが、お茶もいいですね。特にタバコとの組み合わせはピアノとチェロ、アコギとコンガといった組み合わせの様に相性抜群。ちなみにコーラやジュースは後味を解消しようとしてガブガブ飲んでしまいがちなので滅多に飲みません。虫歯にもなりやすいですし。



以上になります。意外と機材だけでは曲は出来ないもんです。やはりものづくりにも食の習慣は絡んできますね。差し入れ大歓迎なので物好きな人はまずはこちらのメールアドレス(okcomputer1969@yahoo.co.jp)にて激励のメッセージと共に何を送るか教えてください。よろこんでご馳走になります。では今日はこの辺で。

cc-library010011015
著作者 acworks

よく分からない専門用語だとか難しい単語を使って会話をする人間っていますよね。こういう人は自分を誇示したり「自分は周りの奴らとは一味違うぜ!」という風に見せたがるものです。

俗にいう意識高い系とレッテルをはられる人間にこのタイプが多く、そういった人間の話すことは適当に聞き流すのが一番でしょう。しかし、ごくまれにですが本当の意味で意識が高かったり、豊富な人生経験をつんだ上で自然と難解な表現の仕方で会話をする人間がいます。

そういう人間が発する言葉には例え意味が分からなくても真意を探って耳を傾けるという姿勢は非常に大事なことだと思います。

分かりやすい表現で話す人間の事を頭が良いと盲信するのは危険行為

1024-cc-library010000213
著作者 Stephen Poff

ツイッターを見ていたら一つ気になるツイートを発見。それがこれ。
キャプチャ
確かにこの意見もある程度は賛同できます。しかし分かりやすく相手にモノを伝える人間が本当に頭のいい人間だと定義づけるのは危険な考え方です。何故ならそう考えているあなた自身の思考力が鈍ってきている証拠だからです。難しいことを自分の頭で考えて解釈するという行為が抜けているのです。

あなたの頭の中の脳は段々と考えることを放棄し、自分がすぐに理解出来る範疇内のことでしか物事を判断しなくなります。分かりづらいけど核心を突いている意見と、分かりやすいけどどこかうさんくさい意見だったら少なくとも今の世の中は後者を支持する人間が多い時代です。

1024-cc-library010005915
著作者 Ares Nguyen

「たった~日で理解できる」とか「「これを~するだけで頭が良くなる」みたいな題名をつけたハウツー本や聞こえのいい文章だけど大したことも書かれていない自己啓発書が読者に受けやすいという事実が証明しています。

また、アムウェイやニューウェイズといったネットビジネスに食いついてしまう人なんかはこの分かりやすさ主義によって生まれた犠牲者だとも言えます。確かに分かりやすいというのは便利であって物事を知るキッカケになるものなのですが甘すぎる食べ物は人に毒になるのと同じように時には人間の思考を停止させる悪魔の様な一面があるのです。

腰を据えることが出来るかどうか

cc-library010011112
著作者 Thomas Hawk

なぜ分かりやすさを盲信する人が増えたのか?それは世の中が便利になりすぎて腰を据えることが出来ない人間が形成されたからではないでしょうか?一つの物事に対して深く考えてみたり、ゆっくり時間をかけて考察するという行為は腰を据えるのと同じ事です。

この行為はいわば我慢することに似ています。重心を低くし、土俵に入った力士の様に腰を下げて体勢を維持する…。もちろんこれは疲れるだろうし、段々と身体に対する負担が大きくなっていきます。

しかし長い時間をかけて我慢し続けたからには筋肉がついて姿勢が正されては身体の感覚が研ぎ澄まされるでしょう。張り手で押されても立ち上がる力があるのでブレることはありません。
1024-cc-library010005538

しかし今の時代というのは腰を据える所に座り心地のいい椅子が用意されている状態なのです。しかしその椅子が壊れたり、誰かに奪われたら自分の足で身体を支える以外方法はありません。しかしその両足が弱弱しいと文字通り足をすくわれることになるのです。

もちろん全ての情報や提供者がそうであるとは限りませんが分かりやすくてスッと入ってくる情報ほど実に巧妙にあなたの思考を鈍らせ、主従関係を作ろうと迫ってくることが多いのです。分かりやすさに飲まれない様…たまには難しい話しだけど重みがある話しをする人の声に耳を傾けてみた方がいいでしょう。何より自分自身のために。では今日はこの辺で。


上辺だけの分かりやすさが人を支配する世の中でどうやって生きていくか?そのヒントが自由からの逃走には記されています。ゆっくり時間をかけて一読してみるのをおススメします。また、分かりやすく端的な情報を盲信する人ほどカルト宗教などに入れ込んでしまう傾向があるということを示した一冊も紹介。

↑このページのトップヘ