無名音楽家アブロニカの戦慄なリアルと最前線

ヒップホップ・ポストロック・エレクトロニカを主軸にしたラッパー&トラックメーカー、アブロニカのこれからを赤裸々に書き綴り。 日本中の90%を占める底辺音楽家のリアルと実情、日々思うことを書き殴ります。まれにDISリスペクトな記事あり。 無料の楽曲DLが受け取れるフリクルメルマガ配信中 http://frekul.com/artists/profile/call-it-anything

2016年04月

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基本自分は、ライブハウスやSNSを通じてのイベントには一人で行くことがほとんど。
なので誰も知り合いがいない空間でポツンと一人になる状況は本当によくあります。他人がわいわい騒いでいる中自分は一人で飲酒行為に勤しむ状況というのはなんだかもったいない。どうせなら誰かと仲良くなりたい。でも自分からは話しかけられにくい…。そんな時に向こうから話しかけてくれる方法があるんです。

バンドTシャツを着ろ!!
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著作者 akio.takemoto

これです!!リストバンドとかそういう小物では意味がありません。Tシャツが一番くいつく率が高いんです。それも出来ればデカデカとバンド名やアーティスト本人が写ってるのが好ましいです。例えばライブハウスの会場だと出演アーティストのTシャツを着てて一服してたり酒を飲んでたりすると話しかけられることってあるんですよ。

これ本当です。この方法が何が良いかってコミュ障にありがちな会話を発展させることが出来ずに気まずい雰囲気になってしまうという状況をこの方法で回避できます。しかもお互い好きなアーティストが会話のテーマなので話しが弾むこと間違いなし。それでいて知り合いになりやすい空間が出来上がる!!一石二鳥!!いやあ最高ですね。こんな方法思いついた俺って天才じゃないですか。

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ちなみにこの方法はタバコを吸う人だとより効果的です。今のライブハウスは分煙している場所も段々と増えてきました。喫煙室という狭い空間だと少人数になるのでそういった場で出演アーティストのTシャツなんかを着てると「あれ?~ってアーティスト好きなんですか?」と相手が会話のキッカケを作ってくれます。
ライブ終了後となると演奏した曲についての会話も生まれるのでコミュ障でも何とかなります。(コミュ障の人でも好きな分野について会話するのは苦ではないハズ…)

ブログも会話を発展させる有効な手段。
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コミュ障の人や話し下手な人ほどブログをやってみた方が良いでしょう。自分の好きな分野をブログで書き続けてSNS上でこんなブログ書きましたと発信し続けることで誰かしらはアナタに興味をもつものです。日本だけでも人口1億2000万人いる訳ですから。

そこから直接イベント会場にて「ブログ読んでますよ!」と向こうから声をかけてくれるかもしれないのです。物販会場などでアーティスト本人にブログの記事にしてもいいですか?と聞いてみるのも有効な手段です。そこから会話が発展する可能性もありますし。
ただ、この方法は場合によっては知り合いとたまたま同じ会場で出くわした時なんかに使える手段であり半ば限定されてしまいますが何もしないよりかはずっと良い方法です。

以上、自分の実体験から得たハウツー記事でした。では今日はこの辺で。
 

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トラック制作とブログ更新させた自分への褒美としてここのラーメン食いに行きました。1年半前に上京してきてから我がソウルフード!!それが豚そば秀吉です。ラーメン二郎大好きな自分としては近隣に二郎が無いのが残念でしょうがなかったのですがインスパイア店はありました。行ってみたらもうこれが…本家の二郎よりも美味いんじゃないか!?と思うぐらいな美味さ。

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この黄色い看板が目印。横浜駅みなみ西口から10分あれば着きます。豚そば秀吉はカラメ入りの容器があるので自分の好きなように入れられます。野菜とニンニクは二郎と同じくマシマシ可能。
食券買って渡すときに注文するのが二郎との違い。


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自分は豚そば派なので豚そばトリプル+野菜ちょいマシを注文。入店した時間帯が閉店1時間前…でお客さんも4,5人程度ほどだったのでそんなに待つことなく来ました。それがこちら。

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ドーン!!いやあもうたまりませんね!!麺260グラム中盛りと390グラムの二通りの選択肢があるんですがこれぐらいのボリュームなら260グラムでちょうどいい具合の量です。あと二郎系の量の多さに抵抗がある人は麺少なめのメニューもあるので割と抵抗なく入れるハズです。丼一周に盛り付けされたチャーシューがたまりません。これぞ飯テロの王者です。
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豚そば秀吉は味はもちろんなのですが何といってもこの焼豚がたまりません。噛み応えのある程良い柔らか具合と9枚というテンションあがる枚数なので、まずはモヤシと一緒に食べるのが定石。麺も全て食べ終わった時にまだ焼豚が残せるのは小さな多幸感が得られること間違いなしです。
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二郎系ラーメンの系統を王道的に受け継いだかの様なゴン太麺!!いくらインスパイア店と言えどもこのカミカミとした食感を楽しめる麺でなければ二郎系インスパイアを名乗ってはいけません。うどんよりも細い。だけど通常のラーメンよりも太い。この絶妙なバランス具合が食欲をそそります。

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二郎系ラーメンは割と油こってりなスープが多いのですが豚そば秀吉は割とあっさり目。二郎の特徴である醤油豚骨の味をベースにしつつほのかな甘さがにじみ出ているこのスープは中毒性ありで病みつきになります。
という訳で横浜周辺で二郎系のラーメンを食べたければ正に豚そば秀吉はお勧めのラーメン店です。ただ、関内に二郎があるんですがまだ行ったことが無いので今度行ってみますかね。では今日はこの辺で。



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この2組のアーティストはジャンルが違う人達なのですが両者ともある曲が最近話題になっています。昨日、今日で一気に拡散されて話題になった岡崎体育の「MUSIC VIDEO」とCreepy Nutsの「みんなちがってみんないい」ですね。

 

よくこんな発想思いついたなと。「カメラ目線で歩きながら歌う。急に横からメンバーでてくる。
突然カメラを手で隠して次のカットで場所移動している。」
とかミュージックビデオにおける女の子の演出講座の部分なんて本当に共感できますね。

特に最近のロックバンドのMVにありがちな「とりあえず女の子出せば再生数伸びるだろう」的な考えをものの見事にDISってる様に解釈できて実に痛快。(フレデリックのオドループをおちょくった演出が最高)

「何かを拾って振り返る」の所はミスチルのくるみがそうだしこれほど動画がなくては楽しめない曲もないですね。バックのサウンドは王道的なテクノサウンドですが歌詞の部分に発明アリで音楽はまだ更新できるんだなと思い知らされます。
(話しは違いますがこれらの歌詞に全く当てはまらないOK GOのMVは改めてアイディア力の凄さに驚かされます)この曲で一気にスターダムに昇りつめるかもしれませんね彼。




続いてはR指定とDJ松永のユニット、Creepy Nutsのみんなちがってみんないいです。
この二組は親交あるんでしょうか?岡崎体育の動画を見たときに普通にこの二人が出てきて驚きましたが…。

さて、こちらの曲は様々なラッパーの特徴をモノマネしつつ特徴を掴んで演じています。MCバトルを日々研究して押韻にカッコよさを見出そうとする韻踏み系ラッパー(10代若手ラッパー、主に言×The Answerなんかがその典型ですね)

古参でいること、ストリートに精通していることに価値を感じている往年のラッパー(CIMA) 先輩風を吹かして偉そうな態度をとるラッパー(これは明らかにヒダディーですね。) その他にも水曜日のカンパネラやチプルソ、呂布カルマやファンキーモンキーベイビーズとありとあらゆるアーティストを正にメタ的に見た上での曲。この曲がリリースされた時は一体誰の事を歌ってるんだ?とあらゆる所で考察されました。戦略上手い。ではこの二曲がバズった上で現代社会の有り様を明らかにしてみましょう。

インターネットの発達によって生まれた共感力を突いた会心作?
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著作者 stopherjones

これらの曲は作曲者が同じ同業者を一段階高い視点から見た曲といえます。俗にいうメタソングってやつです。歌詞の内容は両方ともあるあるネタを演じている様なもの。このあるあるネタというのは遡れば漫才コンビ・レギュラーのあるある探検隊や2chのスレによくあった「~にありがちなこと」
さらに今ではSNSやNeverまとめでのシェアへと変化していき今でも鉄板ネタとして広まっています。

この2曲がここまで拡散性をもったという事実は一人一人の距離が縮まり、共感の度合いが大きくなったという事です。もっとスケールを大きくして言うと無意識に繋がりを意識したいという欲求が人間に現れ始めているとも言えます。良い意味で言うと人間関係を築きやすい時代になった。
悪い意味で言うと孤独を強いられる環境に弱くなった。という事でしょう。

過剰な情報化社会を整理する事が音楽の発明を生む時代

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様々な情報が手に入る時代になると人は迷うモノです。2chのまとめサイトやNeverまとめが膨大なアクセス数を記録したり著名なブロガーが生まれるという時代は情報を整理できる人物、または機械を今の人間は欲しているのです。これは音楽にも同じ事が言えるでしょう。

岡崎体育とCreepy Nutsのこの曲等は多様化しすぎてしまった今の音楽シーンの有様を3分~4分という短時間で、しかも聴いていて面白い作品へと昇華することで今のリスナーが無意識に求めている商品を作り上げました。結果、両方とも話題性を生み出し知名度アップに成功。

もう一つの考察ですが確かにこの2曲は面白みがあるにはあるんですがこの曲が受け入れられているという状況はこれ以上、新しい音楽を発明してシーンをアップデートさせることは出来ないという解釈も出来るのは?と思ってます。言ってしまえば単純に今までの音楽の様式美やMVの在り方をまとめただけとも言えますから。下手にこれまでにない斬新な曲を作ってもそれを受け入れる器が今のリスナーにあるかどうかも未知数ですし。

とは言ってもやっぱりMUSIC VIDEOの発想には驚かされたのは事実。岡崎体育の方はある意味コロンブスの卵とも言えますね。大多数の人間は知ってる事なのに誰も口に出さない、または忘れてしまったことを曲という形で浮き彫りにすることって結構難しいんですよ。それを成し遂げた彼は流石としか言いようがありませんね。では今日はこの辺で。



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フリースタイルダンジョンが収録場所を新木場スタジオコーストに変更してより規模が大きくなり…まさかの新モンスター2名追加!!Twitterや2chのスレでも誰が新モンスターなのか予想が飛び交ってますね…。MCバトルがここまで盛り上がる状況も前代未聞ですよ。

1名ではないのはR指定が勝ちすぎて肝心の般若の出番が1度しかなかったからモンスター数を増やしてチャレンジャーVS般若の展開をもっと多くしたいんだなと。大方こんな感じでしょうね。(実質R指定の実力は般若をもう凌駕してますし、もうラスボスポジションでもいい気がしますが。)
とは言え新モンスターは誰なのか気になります。自分でも予想してみましょう。

鎮座Dopeness
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この選択肢は視聴者としては本当に望んでるんですがどうなんでしょうかね…?残念ながら恐らく鎮座がモンスターになることは無いでしょう。MCバトルの戦績を見ても鎮座が負けるとこというのはあまり見ませんし、彼の持ち味である独特のフローの前ではチャレンジャーが前に進めないでしょう。鎮座を負かしても相手がR指定とかだったらあまりにハードモード。

もはや無理ゲーになってしまう訳で勝つか負けるかのギリギリな勝負を演出したいのであれば彼を選ぶというのは番組的にありえないかもしれません。



Chico Carlito
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これは大いにありえるかと思います。フリースタイルダンジョンのチャレンジャーとして挑み、それと同時に罵倒やUMBといった2015年度のMCバトルのイベントで最も名をあげた沖縄出身のChico Carlito。

同番組でもゲストライブの出演を果たし、今もっとも勢いに乗ってるMCではないでしょうか?かつてのチャレンジャーがモンスターの座になったというストーリーなら演出も光るでしょうし、今までの5人のMCとはまた違うどんなラップをしても多幸感やラップの楽しさを真っすぐに自己表現できる彼のスタイルは新しい風を吹き込んでくれるかもしれません。



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彼はモンスターというかもしかしたら隠れモンスター側になるんでしょうか?そっちの方がありえそうです。R指定という因縁の相手と同じモンスターに回るというのは…うーん絵的に無さそうか感じがします。もちろん彼がモンスターに回ったらそれはそれで絶対面白そうだしこの新モンスターになる展開はあればあったでテンション上がりますね。

また、彼は最近Final FlashというバンドのVoを担当することになり音源制作やライブ活動と忙しくなるのは明白なのでスケジュール的に彼の出演もあまり可能性があるとは言えませんね…。彼も新モンスターになる確率は低いでしょう。



チプルソ
チプルソ -傷だらけのB-BOY- アーティスト写真
彼の出演も望む声が多いのですがチプルソ自体はもうバトルから数年間離れていますしこの選択肢も考えられません。むしろゲストライブで出演した方がいいでしょう。彼はバトルよりも音源の方がスキルを活かせてますし。



Naika MC
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新モンスターは彼ではないかなと思ってます。O-EASTで行われた戦極MCバトル13章の優勝者ですし追い風に乗ってフリースタイルダンジョンのモンスターとしてやってみないか?というオファーを受ける可能性も十分に考えられます。秀逸なアンサーの返し方やシリアスなラップも出来ればギャグ風味なラップも出来るNaika MCの柔軟さはTV出演することでMCバトルシーンを多いに盛り上げてくれるでしょう。



と!予想してみましたけどフリースタイルダンジョンの新モンスターはChico Carlito&Naika MCで決まりじゃないでしょうか?チャレンジャーとのスキルの差も考慮すると絶対的な強さのMCよりも同じぐらいの実力同士の対決の方が盛り上がるでしょうしほど良いバランス感で考えてみるとこの2者ではないかなと。フリースタイルダンジョンの盛り上がりはまだまだ止まりませんね。これからも要チェック。では今日はこの辺で。

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著作者 Just Ard

長かったのか短かったのか…気が付けばブログを始めてからこの記事で実に186記事目です。
毎日更新します宣言をしてから半年間が経過しました。この時期になって一日のアクセス数も徐々に徐々に伸び来ているのが分かります。たかがブログ…されどブログ…。こうして継続することでブログをやる上で気づいた利点をいくつか挙げていきましょう。

継続し続けることで自己肯定する力が蓄えられていく。
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著作者 Pablo TorresCosta

何よりこのブログを始めたキッカケは自分というアーティスト像…または自身の作品を世に広めていきたい。認知度を少しでも上げていきたいという名目でやっています。音楽活動をする上でどういう風に知名度を上げていくか?これには絶対的な正攻法というのは存在しませんしそこが明確ではないからこそアーティストは試行錯誤を強いられます。(最低限これはやるべきというのはありますが。)

では自分が出来そうな…または継続出来そうなこととは?それが自分にとってはブログでした。
ここにきて半年間毎日更新というのをやってのけたという事実は今後もまだ続けられるという自信になります。これが大きい点です。そんな事で肯定できるとか頭がお花畑だって?そういった事を言う人は大概は飽きっぽいだけの人なんで放っておきましょう。パソコン一台でメンタル面が鍛えられるなんていい時代ですね。

自分の核やバックグラウンドになる部分を再認識出来る。
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著作者 Stephen Poff

これだけ流動的な時代を過ごしていると自分の考え方やルーツにブレが生じてくるものです。
そもそも自分は何故音楽を続けられているのか?とか作品作りをする上で自分が大切にしている要素は一体どこなのか?など。

そういった点を再認識する上でブログというのは有効なコンテンツです。何故なら一度書いた記事は永久保存されるから。 当たり前の事ではありますがブログはこの蓄積する点が非常に有効に働きます。中々馬鹿にできない所です。
いつでもアクセス出来るからこそ確認用の記事を見て振り返っては思い出す。これは気になった音楽や面白いサービスのためのメモ帳的な役割も果たしており結果、一石二鳥になる訳です。

実は努力が報われやすい?分野がブログなのかもしれません。

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ブログというのはやればやった分だけ返ってくれるアクションも日に日に大きくなっていくものかもしれない…とはっきり断言できませんがこれ…薄々感じています。というのも4月に入ってからアクセス数が着実に伸びてきています。

今まではニュース欄にのらない限りあまり変化がないPV数でしたがここで全体的に伸びてきている傾向が見られました。まあそこは5月のアタマに発表ということで全てが明らかになるでしょう。ここはまだ様子見です。

以上。ブログを始めてよかった利点をまとめた記事でした。人間なんだかんだで好きな事柄とリンクしてる方が頑張れますね。だからこそ好きなことを仕事にするというのはこれからの時代…理想ではなく至極真っ当な時代にならないモンかと感じる日々でございます。では今日はこの辺で。
 

稼ぐという単語や儲かるという単語をタイトルの一部にした本ってあんまり読みたくないのですがブログを書く上でのスキルの向上には役立ちそうだと思ったのでメモ用に。そういう意味でこれは読んでみたい本。

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