無名音楽家アブロニカの戦慄なリアルと最前線

ヒップホップ・ポストロック・エレクトロニカを主軸にしたラッパー&トラックメーカー、アブロニカのこれからを赤裸々に書き綴り。 日本中の90%を占める底辺音楽家のリアルと実情、日々思うことを書き殴ります。まれにDISリスペクトな記事あり。 無料の楽曲DLが受け取れるフリクルメルマガ配信中 http://frekul.com/artists/profile/call-it-anything

2015年11月

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右のカレンダーはブログを投稿した日々を表しています。30日の部分が白なのでここが
塗りつぶされると毎日更新したことになります。節目になりましたがこれからもコツコツ続けていきます。
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11月分のPV数はこんな感じ。16日と17日はすき家の記事がブログニュースに取り上げられた
結果バズったので運が良かったです。そこからはまあ平常運転です。一日のPV数が平均して
30~100PV数を右往左往してます。今後は70PV~150PVまでいければいいんですが…。
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継続出来るかどうかはやっぱり自分が好きなことや得意なことに直結していそうな
事の方が続けられるかもしれません。
長年親しんだ音楽という分野にリンクさせて
なおかつ自分自身に興味をもってくれる、応援してくれる人を見つけるために
このブログを始めたのは言うまでもありませんが。
学生時代に何か新しいことを始めようと思って部活に入ったり、ゴルフを始めてみましたが
これが全然長続きしなかったんです。理由は音楽とまったく関係のない分野だと認識
してしまったからでしょう。


物事が続かない、夢中になれるものがないという人は尊敬に値する人物と出会うか何でもいいから外部の世界に触れてみる機会に出向いたらいいでしょう。
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音楽を始めるキッカケというのは簡単に遭遇できるものです。有名なアーティストのライブを見て自分も始めたくなったり、兄弟やその辺の友達がやってたからと…。楽器…例えばギターとかだと
初めは3万円~4万円ほどあれば始められます。楽器とはまた違いますがkorgのi-kaossilatorなんて二千円あればスマートフォンでいつでもどこでも音楽を奏でられますしちょっと音楽やってみようかなと人にはお勧めです。

趣味ちゃんねるを使ってみよう。
世の中ホント便利になったもので趣味ちゃんねるというサイトがあります。何百種類とある趣味をまとめたページでいずれかの趣味のページにアクセスするとその趣味について簡単な説明があり、人によっては知りもしなかった意外な趣味に出会えるかもしれません。
やってみて面白そうだなと思ったら続けたらいいし、飽きたらまた別の事をやってみたらいいだけです。過度な期待をして始めるとかえって長続きしませんから期待半分でなんとなくやってみるというスタンスが一番いいです。

ギターを始めたはいいが飽きてやめそうになった時にどうやって継続出来たのか?
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何を隠そう、かくいう自分もギターを始めたばかりの頃はあまりに難しい楽器だと
実感して手放してしまった時がありました。
その時期にやることと言ったら学校が終わったらTVゲームぐらいしかやらない日々…。
ところがある日、久しぶりに暇だしギターを弾いてみたら…あれ?意外と弾けてる!?と錯覚したのです。しかしそれも長続きせず飽きそうになった時にこういう考えが浮かんできました。
「自分が好きになって興味をもったものですら途中で投げ出してしまうなんてダサいしカッコ悪い!!」と頭の中に電流が走りました。
例え簡単なフレーズでも弾ける様になった時、自分の進歩を実感し続ける様ひたすら自分の行為を肯定し続ける毎日でしたが、ある程度弾けるようになると楽しくなってくる訳です。
そして気が付いたらもう15年続けていました。何だかんだで唯一長続きした趣味でしょう。ここまでくるともう仕事にしたいんですけどね…。
今日はこの辺で。何も楽しめるものが無いと思っている人は何でも良いのでまずは一か月~二か月
続けてみましょう。もしかしたら自分の人生を豊かにする楽しみを見いだせるかもしれませんよ。

Call It Anythingのサンプル音源をフリクルで無料DLできます。
{ライブスケジュール}

ライブのチケット予約方法はこちらのリンクにアクセスして予約ボタンをクリックすればOKです。
12月07日両国Sunrise(MON)
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12月08日新松戸FireBird(TUE)
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今年もあと一か月ちょいで終わりです。12月のライブも3本決まりました。ブログ読者限定割引とかやります。試験的にですが。チケット予約はこちらまで→okcomputer1969@yahoo.co.jp

さて…今回はこちらについての記事です。
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KONAMIが開発した音ゲーの先駆!!Beatmaniaです。いやあ
このゴツイ感じがたまらない。1999年~2001年の頃、当時、中学生だった自分は我を忘れたかのようにコイツをやりまくりました。雨が降っていようが試験前日だろうが関係なくゲーセンに行っていたのは自分だけでしょうね…。月々にもらった小遣いのほとんどはこのデカブツに吸い取られました。
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数年前から7鍵が主流になってますが14.5年前はこんな感じのゲーム画面でした。
こっちの方が割とクラブ寄りなサウンドが多かった。だがそれが良い。そして
このゲームでBPMという単語と意味を知りました。
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こちらが最終作。まだ自分が10代前半だった時はクラブミュージックなんて知りもせずヒップホップだのテクノだのトランスだのレゲエだの言われても「?」な感じでした。
しかしこのゲームにハマり込んでから無意識にこういった音楽を吸収していたのでしょう。
段々とお気に入りの楽曲が自分の頭に刻まれていきました。
いま作曲活動をしている自分にとってこのゲームとの出会いは結構デカい。
Beatmaniaがキッカケでトラックメイカーになった人って自分の世代の中には何人かいると思うんですよね…。メディアがこの作品が発売された当時こぞって取り上げて一時期は音ゲーブームが巻き起こっていたので影響力は相当あったハズです。
自分もキックの4つ打ち、ミニマルの手法やラップにスクラッチといった初歩的だけど基本中の基本であるこれらの基礎をこのゲームから学びましたからね。
10代の若い人でも普段では聴かないであろうジャンルの音楽を抵抗なく気軽に楽しめるのは
ゲーム音楽の特権なんですよ。
今は動画サイトの影響でその敷居がもっと低くなってますが。
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記念すべき家庭用ゲームとしての処女作だったのコレ。beatmania 2ndmix。
地元のゲームソフト専門ショップに置かれていてサンプルプレイできる環境があったので無料で何度もプレイしました。お金が貯まったら雪が降り続ける寒い季節に雪道を
走って速攻で購入。だが専用コントローラーは高くて買えず…。
確か定価5800円か6800円…中学生にはちょっとデカイ買い物でした。
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2ndからはじまって3rd、4th、5thと続々と新作がリリースされていきました。
当時としては面白かったのがこのアペンドディスクなんです。
定価が2800円と安価になり、2ndmixのディスクからこのアペンドディスクに
入れ替えて新曲をプレイできるというシステム。
このシステムと値段設定の安さは
学生だった自分にとってはとても助かったなあ。
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4thMixが稼働した時の衝撃は大きかったです。それまでのbeatmaniaから
格段に進化して楽曲のジャンルの数が膨大に増えてデザインやシステムから何から何まで
一新したこの作品は恐らく一番やりこんだbeatmania作品かもしれません。
それでは個人的に好きな曲をはっていきましょう。どれもこれも素晴らしい曲だらけ。

Deep Clear Eyes
この曲は今でも自分が作る楽曲のルーツになっています。
切なげなストリングスとピアノ、ハイテンポなドラムンベースの組み合わせが
かっこいいです。ドライブ中のBGMにも使えそう。
 
この曲でキック4つ打ちの基本動作を知りました。
個人的にはテクノというと今でもこの曲がイメージされます。リズムの音数が増える前の
ダダッダダッダーというキック音のフィルがカッコよくて真似したくなります。
途中で現れるマッチョなサングラス男の絵柄がテクノ的でよいです。

Jazzの良さが全然分からなかった当時、これなら聴ける!と思ったのがこの曲。
Future Jazzというジャンルがあるのか…と真に受けてこういうジャズってないかなと当時、ISDNのネット回線を駆使して探しまくりましたがある訳ないんですよね…。途中から導入される歯切れのいい不協和音なピアノバッキング。ビヨンビヨン聴こえる少し音量低めのシンセベースと軽快なビートが自分がイメージするJazzとは180度違ってて何度も聴いてました。

友達から専用コントローラーを借りてこの曲をやったらまあ楽しいこと楽しいこと。
ちょっとターンテーブル買ってスクラッチしてみようかなと思わせるぐらい
プレイしていて楽しい曲。ビートも鍵盤を押して鳴らすんですがゲームをやっているというより
楽器を鳴らして楽しむ感覚に浸れる曲だと思います。ビートの音色もGOODです。

まだまだ好きな曲は沢山あるのですがのせすぎると重くなるので最後にニコニコからDJMIXの動画を貼って終わりましょう。この人のMIX動画からはビートマニアへの愛情が伝わってきます。五鍵時代のファンの方は必聴です。間違いなく!5鍵のビーマニ曲中心のクラブイベントとかあったら即行きたいんですがね…。DJはやったことがないのでビーマニ好きなDJの人、だれかやらないかなあ。

では今日はこの辺で。最後に12月のライブ告知を貼って終わります。

12月07日両国Sunrise(MON)
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12月08日新松戸FireBird(TUE)
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ライブのチケット予約方法はこちらのリンクにアクセスして予約ボタンをクリックすればOKです。

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これは本当に名言です。現代の世の中の象徴さを表しているセリフですね。
こちらのブログから続きや前後のコマが見られるので是非一度見ておくといいでしょう。
この部分は数か月前にネット上で一時期話題になったので知っている人も
いるかと思いますが。
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音楽もはっきり言って全く同じです。恐らく世界中の人間のほとんどが情報を聴いていることでしょう。良いか悪いかを見極める審美眼というのを持っている人はその分野に精通しているごくごく
限られた人間です。音楽で例えるなら新人発掘担当のレコード会社の人間や様々なジャンルを聴き込んだ音楽のヘビーリスナー層の方々なんかが該当するでしょう。

実績と音楽の質というのは別物です。
もちろん全てがそうとは限りませんが…。大して何の特徴もないバンドだけど実績があればリスナーというのは勝手になんか凄そうな人達だと思いこむ訳です。たとえオリジナリティーもスキルもないバンドだろうがです。
逆も然りです。どんなに個性があっても、どんなに魅力のある楽曲をもっているバンドでも実績が不透明な状態だとそのバンドの魅力さが評価されません。先入観というのはとても恐ろしいものです。子供の頃は純粋に音楽を楽しんでいたのに大人になったらいつの間にか周りの情報で
塗り固められた音楽しか楽しめなくなっている…というのはちょっと悲しいんですがね。

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これはかなり極端なセリフですが、割とこっち寄りで判断してしまいがちな人間って多い気がします。
要するに自分の体や頭で物事を判断するのは疲れる…だから客観的に分かりやすい数字で判断されたものを信じていれば楽だし…みたいなスタンスです。
自分もそういった所はあるし情報過多になっていく社会でこういった人間が増えていくのは時代の必然なのかもしれません。
しかしそういった時代の中でも情報ではなく音楽を聴く楽しみというのは持っていたいものです。

情報ではない音楽を聴く方法はあるのか?
身近な例で言えばラジオなんかがそれに該当する楽しみかもしれません。定番のJ-waveでしょうかねやっぱり。
あとは自分の体験談になりますがお目当てのアーティストが2マンライブや3マンのライブをする時に足を運んでみる事ですね。この方法はお勧めです。
大体系統が似ている様なアーティストと対バンすることが普通なので純粋に対バンのアーティストもお気に入りになるケースはあります。
敢えて予習一切ナシで楽しんでみましょう。その瞬間が音楽を聴いている貴重な時間ですから。あなたの審美眼が磨かれるいい機会です。
ラジオアプリのLumitを使ってみるのも面白いでしょう。このアプリから流れてくる楽曲はインディーズ・アマチュアアーティストの音源が中心です。
誰とも分からないアーティストのライブハウスに行くのもお金も時間もかかるしなぁ…という方にお勧めです。(本当はライブハウスに気軽に遊びに行く文化が浸透するのが理想形なんですが…。)
いつもの作業用BGMではなく変化が欲しいと思ったときにでも。
しかもユーザーの好みに合わせて学習していきその人好みの音楽を勝手に選んでくれる機能つきという優れもの。

こんなとこでしょうか。こんなこと言うのもなんですがオリコン上位に位置する曲や紅白歌合戦に出場する様なメジャーアーティストのヒット曲というのは完全に情報武装された商品であって音楽とは言えません。(60代以降の方々からすれば純粋な音楽かもしれませんが…。)これは批判ではなく時代やテクノロジーがそうさせてしまっているからであり避けられない事です。そこから零れ落ちてしまったアーティスト・バンドの楽曲を是非聴いてみて情報ではなく「音楽」を楽しんでみてください。
何だかエッセイみたいになってしまいましたが今日はこの辺で。

12月08日新松戸FireBird(TUE)
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ライブの予約方法は氏名とチケット枚数を記載してこちらのアドレスにメールを送りください。
okcomputer1969@yahoo.co.jp

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海外でのライブ活動やツアー…音楽をやっている人間なら一度はやってみたいと思ってる人も
多いことでしょう。もちろん俺もですが。
一年前の画像ですがこれを見る限り日本人の音楽家が海外で評価される可能性は
大いにあると推測しています。ある意味、日本人以上に的確に評価していると解釈できるでしょう。
日本のメディアはアニソンやアイドル系の音楽が海外でも評価されている様に情報を垂れ流してますがそれらのジャンルだけが評価されている訳ではないんです。
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海外ツアーってどうやったらいいのか?自分は海外旅行に行ったのは15歳の頃にNYに行ったきり。それ以外海外には行っておりませんので経験者の知恵に頼りましょう。現場を肌で感じてきた人達の記事を集めてみました。
Gezan USツアー日記
12月に代官山ユニットでワンマンライブ予定のロックバンドGezan。彼らも海外ツアーやってました。
あとテキサス州の大規模な音楽市場イベントSXSW(サウス・バイ・サウス・ウエスト)
にも参加していた様です。
0か所のツアーが3か所に減って飛び込み出演可能な箱を探し続けて10~13時間、長い所で20時間のドライビングを経て出演17か所をこなしたという相当ハードな内容!ガッツリ読みごたえ十分です。
動画もありました。言葉も通じない四苦八苦しながらのライブはリアル感と必死さ満載。
ここまでやり切る彼らの行動力には本当に驚かされます…。彼らより年上の自分が
情けなくなる程に。

もう一記事いきます。Acid mother's templeの河端氏のロングインタビュー。
このバンドは日本よりも圧倒的に海外の方が知名度は高いですしそれに比例して海外ツアー
も頻繁に行っています。こちらからどうぞ→アシッド・マザーズ物語
こちらは参考になる部分があったので引用します。
河端:向こうは機材とか何もないわけですよ。下手したらエンジニアかてオーガナイザーが呼んでこなあかんくらいで。ただのハコなわけですよ、 アメリカなんかは特に。基本的には全バンドが自分の機材で演奏するんです。サンフランシスコみたいな街だと練習スタジオも違うんですよ。ものすごいデカい 建物の中に部屋で分かれてて、そこに自分の機材を入れるとか。
これはよく聞く話ですね。日本はライブハウスに行けば機材一式そろってますが海外はただの空箱状態で機材持ち込みが当たり前なんでしょうね。機材を積み上げてアメリカ全土でツアーするとなると日本以上に面積が広い分大変そう…。またまた引用。

河端:最近はFacebook上で知り合ったりしてるけど、まあ去年中国行ったときに出来た知り合いとか。 あとは向こうでCD出してくれたレーベルが仕切ってくれたり。1回行けばあとはネットワークが広がっていくんで。行った先でまた出会うから、あとは向こうから勝手にオファーが来るというパターンで。


河端:(一部省略)もし海外で将来的にちゃんと仕事としてやっていきたいと思うなら、まず小さくてもいいから地元のレーベルからCDを出して、それに対してプロモーションでツアーをしないと。作品を出せばディスク・レヴューも載るでしょ。話題にも多少はなるから、ライヴで来るってなれば記事にもなる。記事になったら目に付くからお客もひと通りは来るんよ。でも何もなしで突然行っても、ただフロムジャパンのバンドが来たっていうだけで。15年前だっ たらフロムジャパンというだけでも対バンもつくしお客も入ってたけどいまはもうそういう時代じゃないんで。
youtubeやストリーミングサービスの普及で簡単に情報が手に入る時代ですから
やっぱりそれなりのスキルや良い楽曲があることとライブパフォーマンスが以前より
重要視されてるのは日本と変わらない様ですね。
後は日本人のミュージシャンや日本のライブハウスの事情を比較した意見が興味深かったのでこちらも引用。
河端:(東京のライブハウスの数は世界一だという意見から…)お客さんを確保するのが難しくなるわけですよ。客の耳も肥えてるしお金ももらえない、そのうえ客の動員も 難しいという、世界最高に難しいシチュエーションで演奏してるから、そうなると音楽性を上げるしかないよね。音楽性を上げることでより客を掴むしかないか ら切磋琢磨されるんで、海外に行ったときにあっと驚かれるような演奏力とかアイデアがあるんよ。
これ自分も似たような考えあるんですよねぇ。ライブハウスで対バンする人とか見ても
この人達海外いったら面白いんじゃないかなぁって人結構いるんですよ。
自分も海外の人達向けに音楽やったら?とか言われた事があるし、二年前ですがTDWでライブを
した時には外国人の人達がこちらに寄って来て絶賛されたのは今でも忘れらない(笑)。
日本人のインプット率って海外の人達より吸収力あると思うし、オリジナリティーのある音楽を創作する上では柔軟さのある人種なハズ。日本のマーケットではダメでも海外で広がるかもしれない人が気軽に海外でライブができる環境とかサービスが出来たら最高ですね。

SXSWなんかは日本人のバンドで言えばNumber girlやスイセイノボアズなんかも出演してましたしいつかはこのイベントに出てみたいんですよねぇ。恥ずかしい話、テキサス州ってどこ?レベルですが。
では今日はこの辺で。battlesのオープニングアクトを行ったzzz'sの演奏を見てこれだったらヒソミネ周辺に出演してるバンドでも海外いけば評価されるのでは?と疑問に思ったので記事にしてみた訳です。

12月08日新松戸FireBird(TUE)
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ライブの予約方法は氏名とチケット枚数を記載してこちらのアドレスにメールを送りください。
okcomputer1969@yahoo.co.jp

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25日はBattlesのライブに行ってきました!5年という年月を経てようやく本物の彼らを見ることが出来ました!
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前座のZZZ'sの機材が並べられてました。3ピースの女子バンドとは思えないほどストイックでノイズとハードコアの要素がつまったダークネスな人力テクノ。写真撮れなかった…orz
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Battlesの出番が迫る!!何と本人らが機材のセッティングしてました。これは貴重ですよ。
サマソニやフジロック、そして世界中のフェスイベントに出演しまくってる人達がここまでやってるとは…。
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右側のデイブがまず登場し、その次に左側のイアン、最後に真ん中のジョンが登場。
デイブがギターでループ音を構築する所からライブスタート!!
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一つの楽器が奏でるループ音から構築されてゆく彼らのサウンドは
実に建築的な音楽の連続だった。そして演奏面は驚異的。
真ん中に位置するジョンのドラムが安定感ありまくりで一切ブレない!!そしてスネアドラムの
音が実に抜けが良くてスコーン!スコーン!と鳴り響いてました。リアルタイムでサンプリングされた
ループ音に合わせるのは本当に苦行に近いし緊張感も半端じゃないんですよ。
それを一切感じさせないドラムサウンドにはただただ驚かされた!
左右のイアンとデイブの演奏も一体どこからループ音が始まってどこからが生演奏なのか分からなくなるぐらいエキサイティングなパフォーマンスでした。あと素晴らしいのがギターの一音を聴いただけでも彼らの音だと分かってしまうのがこのバンドの凄さなんですよね。面白い音色を常にストイックに追及し続けてるんでしょうね。デイブ側のポジションにいたのでいつエフェクトを使って
ループさせるかどのエフェクターを使って音を出してるのかを凝視してました。
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ドラムのセッティングですが、約二メートルはあるであろうシンバルスタンドよりも驚いたのはハイハットスタンドの高さなんです。ハイハットとスネアの距離もここまであったら逆に叩きにくいのでは?と思ったんですがこれがジョンにとって最もベストな距離なんでしょうね。でもここまで
セッティングを極端にしたドラマーも珍しいかも!?
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一曲一曲の尺が長いのか曲数は普通のワンマンライブの曲数よりもかなり少な目です。
前回の記事にしたトリプルファイヤーはこの3倍の27曲やったらしいですが時間的には
トリプルファイヤーの方が少し長めなぐらいです。気持ち的にはもう2,3曲やってほしかったかな…。
それでも生で聴いたAtlasは本当に感動しました…。youtubeやipodで何度も何度も聴いた曲が
遂に目の前で演奏された瞬間は本当に関東に上京して良かったと思った瞬間でした。
音楽って素晴らしい人類の財産ですよ本当に。6500円払いましたがそれ以上の価値があったライブでした。
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ライブ終了後、しばらくしたらイアンとデイブが再びやってきて
ファンの人達が片言の英語でやりとりしてました。
サインもらったり
写真撮ったりで…。MCも片言な日本語で一瞬会場全体が和んでました。
こういう空気は好きです。
日本はbattlesのファンが多いですからねぇ…彼らもそれは如実に感じているハズ…。
だからここまでやってくれたんだと思います。
もちろん自分も握手した後に二人からサインもらいました。このiphoneはもう処分できませんね。
ちなみにジョンは出てきませんでした。このバンドはドラマーが一番大変だろうし
疲れきってんだろうなと解釈しておきましょう。
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彼らから影響を受けたのは本当に大きなことで自分が作る音楽の
核になってる部分もあります。マスロックやポストロック、エレクトロニカ
をベースにしている自分としてはとても参考になったこと多数。そこに自分はラップ/ヒップホップミュージックを導入していきます…。彼らが好きだからこそ彼らがやってない事をやらなくては…!!!彼らの真似をしたって意味がない!と思い知らされた日でした!
なのでインプットした上でアウトプットする時は自分のオリジナリティーを構築していきます。Battles!本当に楽しい時間をありがとう!いつか共演できたら最高だなぁ。
それまでは解散しないでね!!
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追記ですが何とデビルマンもbattlesのライブに駆けつけてました。これにはイアンも驚いていました
!!
battlesの日本での人気恐るべし!!
12月08日新松戸FireBird(TUE)
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ライブの予約方法は氏名とチケット枚数を記載してこちらのアドレスにメールを送りください。
okcomputer1969@yahoo.co.jp

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