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今ではヒップホップに浸かっている自分も数年前はバンドミュージック側にいました。実際にバンドを組んだり、ライブをやったり見に行ったりと活動してたんですが、かっこいいバンドにはある一つの共通点があることが分かりました。

メンバー全員に華があるバンドこそが最高。
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これです。自分が好きになったバンドは大体この要素があてはまるんです。見ていて飽きないし、なんか強そうじゃないですか。合体ロボットみたいでどのメンバーが欠けても駄目なバンドというのは総じてかっこいいものです。

The Whoが良い例です。どのパートも自己主張してるし、いなくてもいいメンバーというのがいません。60年代という時代にこれだけのメンツが集まって、それでも一つの演奏として成立しているのは奇跡的かも。



Led Zeppelinも当てはまります。メンバー全員が後進のプレイヤーに影響を与えたバンドなんて他にいません。ハードロックやメタルの礎を築いた偉大なるバンドで、もはや説明不用。今では伝説扱いされてるバンドですが、デビュー当時はメディアから総じて叩かれたのは有名な話。



邦楽のロックバンドでも沢山いますね。やはり彼らの存在は無視できません。今ではZazen Boysのボスとしての印象が強いですが、向井秀徳が結成したNumber Girlも強靭な一体感が感じられるバンドでした。お客さんがライブ中にメンバー全員の名前を呼ぶバンドなんてそうそういません。解散以降もフォロワー的存在が後を絶たない偉大な発明をした人たち。



インディーバンドで言えばGezanもそうです。通常バンドというのは、例えば4人組みだったらその内の2人ぐらいが重要な存在で、残りの2人がぶっちゃけ代わりがきく様な人たち…というのが多いんですが、彼らはメンバー全員がとても個性的。ドラムのシャークが脱退して、新ドラマ―を迎えての再スタートからどうなっていくのか気になるとこ…。



以上、他にもいっぱいいるんですが数が多すぎても無駄に長くなるだけなのでここらへんで。やっぱりバンドはワンマン系よりもメンバー全員が光っている方が個人的に好きです。バンドを結成しようとしている人に参考になれば嬉しいです。では今日はこの辺で。