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音源制作に興味がでてきた駆け出しのラッパーはもちろん、MCバトルなどで輝かしい戦績をのこしている人でも、ごくまれにオリジナルビートが一つもないというラッパーはいたりします。

そこで、音源作りやライブをする為にYoutubeからフリートラックをDLしている人は多いかと思います。

だけど、今後のライブ活動やitunesでの配信、CDとして作りたい時なんかは、フリートラックを使うのではなく、絶対にトラックメイカーに頼んでもらってビート制作をしてもらった方がいいです。この利点はいくつもあります。

ラッパーやシンガーの要望に丁寧に応えて細部にまでこだわったビートを作ってくれる。
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まずはこれ。自分の場合だとラッパーの人たちにモチーフとなるような曲を数曲教えてもらって、なおかつ一曲だけでなく8小節分…または1コーラスまでのデモ段階のビートを3曲くらい作ります。その中から選んでもらって制作に入ります。

そして、楽器のフレーズの音程を上げて欲しいという要望や、曲の展開を違う感じにしてほしい、テンポを変えて欲しいなど細かい要望にも対応して、一人一人のラッパーやシンガーが満足出来るであろうビートを作っていきます。

ビートの雰囲気によって歌詞の内容も伝わり方が違ってくるでしょう。フリートラックだと細部の変更までは出来ないし、配信する側も一個人の歌い手に合うように作ってはいません。オリジナルビートを作ってもらった方がそのアーティストのキャラにあった曲になりやすい訳です。

素人臭さを一蹴できる。
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意外とこの点は大切な要素なんですが、素人臭さ…もっと言えば安っぽさというのは音楽活動をしていく上で足枷になっていきます。

これあくまでリスナーとしての視点になりますが、MCバトルで優勝したラッパーの音源を聴いてみたら、リリックの内容は良いのにトラックがどこか素人臭くて、「あ、これどっかからフリーでDLしたやつか」というケースがあります。

その時点で優勝したという実績がもったいないなと思うし、評価は上がらず「やっぱりバトルだけ聴いておけばいいや」と思われてしまうこともあるのです。それでは本末転倒。となるとバトルも強くて音源もしっかりしたものを作っている方が、周りからの評価に繋がるはずです。

要するにこの人はちょっとプロっぽい。他の人とは何かが違うなーと思わせることを積み重ねていくことが、アーティストとしてのステータスを高めていくものです。

フリートラックを探す時間を省ける。
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音源やライブ用のビートを選ぶ為に、ひたすらyoutubeで使えそうなビートを探している人も多いことでしょう。中には10~20曲くらいのビートをDLして、そこから吟味して選ぶこともあるでしょうが、時間がもったいないです。
それだけの時間があればリリックを書くことに時間を割いた方がいいに決まってます。

餅は餅屋という言葉があるように、ビートを作ってくれる人が身近にいるのであれば、頼りましょう。要望を書いたメールの1通や2通送るだけで、トラック選びに悩まされることが無くなるし、それもあなただけのオリジナルビートが出来上がるのですから良いことづくめです。

お金を払うことで、本気で音楽と向き合っていく意識の高さが形成される。
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良いものを作るためには、どうしても投資というものが必要になってきます。今の時代は、昔と比べものにならないぐらい、音楽制作の敷居は低くなりましたが、それでもしっかりした音源を作る場合、やはりお金はまだまだ必要になってくるのが現代です。

トラックメーカーに報酬を支払い、ビートをもらうことで、せっかくお金をだしてまでやっているんだから、利益をだして回収するぐらいの音源を作ろうという本気度が形成されていきます。

それが作品を作っていくための原動力になるし、お客さんから買ってもらうにはどうしたらいいのか?などビジネスのやり方やキャラとしての売り方についても本気で考えるようになるでしょう。

報酬を支払うというのは、その人がどれだけ本気で音楽をやろうとしているかを見極めるための大事な要素でもあるのです。そして自分自身の本心と向き合うことでもあります。

以上、オリジナルビートを作ってもらうことの利点を複数挙げてみました。あなたが本当に唯一無比で良い音楽を作りたいと思ったら、こちらのプロフィールを見たうえでご連絡ください。

普通だったらちょっとありえない格安の値段で、クライアントにピッタリな音楽を作りますから。お仕事の依頼お待ちしてます。では今日はこの辺で。