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タイトルの通りです。ゲーム音楽や90年代や2000年代にヒットした曲が良いという意見があれば、思い出補正抜きで評価しようという人達が高確率で出現しますが、そもそも人間は思い出補正なしで作品を評価する事なんて出来ません。強いて言っても赤ん坊ぐらいです。

思い出に残る作品をアーティストは残したいのです。
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作品を作る側は良い曲を書いて、音楽的に評価されたいと思うのは事実。だけどそれよりも大事なことは、リスナーの記憶に残ることがアーティストにとって一番嬉しいことであり、名誉あることなんです。

過去を通過した上で作品を評価するということは、過去の思い出や情景が否が応でもイメージされる状況の中で判断していきます。

本当に思い出補正抜きで評価するということは、あなたが過ごしてきた過去を無かったことにするということでもあるのです。それって出来ると思いますか?無理でしょう。常識的に考えて。自分にとって良い思い出となった過去を消し去るなんて誰もしたいとは思いません。

思い出補正が必要な時点でそもそも名曲扱いされてるでおk。
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これは本当に名曲と言えるのか?という議論の的になってるだけで、その曲に価値はあるんです。わざわざ思い出補正どうのこうので語り合うだけ時間の無駄。

その人の人生の糧となった時点でその曲の存在意義は十分にあるし、否定の意見を述べたとこで聞き手の考えが変わりでもしない限りそれこそ意味のない発言でしかない訳です。

作り手が思っている事や考えが伝わらなさすぎている状況が思い出補正の議論だというのが1つの考えですが、いちいちこういう話しに付き合うよりかは、あなたの人生に最高のサウンドトラックを提供してくれるアーティストを探そうではありませんか。そちらの方が有意義であることは言うまでもないんですから。では今日はこの辺で。