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音楽の三大要素はハーモニー、リズム、メロディーですがその内のハーモニー…つまりはコード進行ですね。ここから曲を作る人達が大半ではないでしょうか?ただ何曲も作っているといつの間にか自分がいいと思った進行しか使わなくなってしまう状況になる人も珍しくありません。これが手癖ならぬコード癖ですね。
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そんな時は自分の好きな曲や参考曲を聴いてみて、そのコード進行をパクってしまいましょう!!大丈夫。フレーズ全体を真似るのであれば、盗作になってしまいますが、コード進行に著作権はありません。自分がこれは良い曲だと思ったならどんどんコード進行を探ってフル活用してみましょう。これはマンネリを打破する方法ですしオススメです。

Radioheadの人気曲でもあるカーマ・ポリスはBeatlesのセクシー・セディーのコード進行を参考にして作られています。それは本人も語っていますし、これを聴いてパクリだと非難する人はいないでしょう。やり始めた時はどこか腑に落ちない感覚になる人もいますが、コード進行を盗むことは自分の作曲スキルの上昇にもなります。

こちらが元ネタの曲。確かにピアノのコード進行はどこか似ていますが両者ともまったく別の曲です。


名曲にはコード進行にヒットした理由が隠されている。
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数多くの楽曲の中から長年の時を経ても愛されるであろう名曲の法則にはコード進行に理由があります。数多くのヒット曲を分析してみて最も頻繁に使われているコード進行とは何なのかを考察してみた人とかいますけどね。

それがこちらの動画です。作曲をしている人もリスナーの方も一度は見てみることをおススメしますよ。実は数多くの名曲にはあるコード進行が頻繁に扱われていたことが紐解かれていきます。この様にヒット曲を科学した結果、ヒットさせるための方法というのは実はあったりするのです。

もちろん良い曲が出来たからと言って簡単に売れる訳ではなくプロモーションに関しても万全な態勢が整っていなくては、メイクマネーは実現しません。ただ、こういった知識というのは作曲者を支えてくれる1つの柱となるのです。確かに知識がなくても楽曲は作れるでしょう。しかし無いよりかはあった方が音楽活動の発展に繋がるのは間違いありません。

以上、コード進行についての記事でした。最後にコード進行のバリエーションを増やす意味でも効果的な一冊の教則本を紹介しておきます。



この本はお勧めです。少なくとも持っておいて損はありません。基本となる3コードからセカンダリードミナントの使用例、2-5-1を応用したJazzでも使われているコード進行など、幅広く取り上げており、いつもとは違う雰囲気の曲を作りたい…または、マンネリを抜け出したいと思ってる作曲家の皆さんは一度読んでみるべきです。しかも一例として実際に使われた楽曲のタイトルやどこで使われたかの部分も細かく掲載しています。これを読んで自分の引き出しを増やしましょう。では今日はこの辺で。