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以前の記事で書いた、新しく始めた作曲サービスに早速クライアントの依頼が来たので普段あまり自分が作らないタイプの楽曲を作曲中です。以前の記事っていうのはこの記事の事ね。
あなたが望むシチュエーションに合う、あなただけのBGMを作るサービスを開始します。

さあ作曲開始!仕事しよう!と進めてはみたがどうしてもシンセの音色で作らなくてはならない部分があってこれが結構時間かかりました。シンセの音作りってホント時間をかけて弄くらないと中々理想な音に近づかないんですよね。自分が愛用しているシンセでもあるMassive君が大活躍する曲にしようと思ったんですが、このシンセは音色のクオリティーは素晴らしいんですがいかんせん音作りが結構複雑です。



ベース音に特に強いシンセですがぶっといファットサウンドを作りたいがために参考にした動画がこちら。

話し方から見て30代中盤~40代あたりですかね…。説明の仕方が非常に事務的でカッコイイですねという発言を頻繁に繰り返しているが本当にそう思ってるんだろうか…にしてもこれは分かりやすい説明。しかも動画の流れの作り方が上手い。自ら説明していく形式で進行していくのであっという間に複雑な構造をした音色が出来上がってしまいます。

Skrillexのあのカラフルなベース音はこうやって作られてるんですね…Bassを二本分使うことはありますが、ここまでmassiveを複数用意してベース音を構築していくっていう発想はなかったです。DTMで作曲作業をしているとどうしても視野が狭くなってしまうもので、他人様の作曲風景や音作りを拝見することは本当に参考になります。こういうレクチャー動画って外国人より日本人の方が丁寧な気がする…。

我が愛機でもあるFL Studioの環境設定の仕方についても説明してくれています。FLは他のDAWソフトと違って値段がかなり格安なのでこれからDTM弄ってみたいって人にはマジでオススメできます。音源のクオリティーもクラブミュージックを作るのであれば内蔵音源だけでも結構なクオリティーのある作品が作れちゃいます。



という訳でSleep Freaksの紹介記事になりましたがこの他にもギターのスライスサウンドの作り方、EDMのライザーサウンドなど基本的な音色のテクニックの作り方…それらが数多く説明されています。こういう基本的な所はDTMを始めて数年たったプレイヤーとか疎かにしがちだと思うので改めて基礎に振り返ってみてはいかがでしょうか?作曲スキルのアップに繋がるはず。では今日はこの辺で。